6: ◆axPwtNeSoU[saga]
2017/01/07(土) 00:35:29.85 ID:U0D1kCtA0
「あっ……く……ちょ、やだ……」
小振りな胸をふにふにと柔らかく揉みながら、頂の小さな蕾を指で挟んだり、人差し指でくりくりといじり回したり。
北上は快感をこらえるように肩を振るわせながら、手の動きを抑えようとしてくるが、その抵抗は弱々しい。
「……気づいてるか?乳首、固くなってるぞ」
指摘してやると、ぴくりと北上の身体がこわばり、首筋の赤みが増した。耳たぶなんてもう真っ赤だ。
「そんなの……ぅぁっ……提督の……せい……んぁ……」
背後から覆い被さるようにして胸を揉みながら、耳たぶからうなじ、背中に唇と舌を這わせる。
「ほら、こうすればわかるか?」
二つの頂を親指と人差し指で同時につまんで力をこめると、北上が甲高い声をあげた。
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