モバP「三船美優に選択を」
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11: ◆NERDVAqS3I
2017/01/16(月) 23:03:24.22 ID:6j4Pz0iq0
 予想だにしていない美優さんの行動で思わず硬直する。動けないのをいいことに乳房を動かされる。視覚的な衝撃も相当なものだったが、柔らかな乳房の感触が俺のもの全部を包んでいて、あまりのも簡単に声にならない呻きが漏れた。上下左右、自由に動かされる感覚は他では味わえないものでその初めての感触に虜になってしまう。ときどきアクセントのように乳首が当たって、そのたびに背中がぞくぞくする。

 先走りがさっきとは比べ物にならないほど出てしまうが、それもお構いなしに動かすのでにちゅにちゅといった音が部屋に響き続ける。淫猥な音と、卑猥な光景と、淫靡な肉の塊で、三方向から同時に責め立てられている。

 指でしごいていたときとは全く動きが変わっていて、明確に搾り取ろうという意志だけが俺に伝わってくる。耐えようという考えをすること自体むしろドツボにハマっているという感じで、快感から逃れようと目を上に向けると、むしろ快感がダイレクトに伝わってきて。
 だからといって目線を下に向けると美優さんが自身の乳房を動かして俺に奉仕している姿だけが目に入って、相乗効果で興奮が進む。

「Pさん……、とても気持ちよさそうですね……、うれしいです」

「は、あ……美優、さんの……おっぱい、気持ちよすぎ……て」

「ふふ、子どもみたいな言葉遣いになってますね……これですか」

 美優さんが乳房を動かすと、簡単に体が震えてしまう。もう、完全に手玉に取られていた。

「もう、我慢できないです……」

「そうですね…………しますか?」

 その問いに既に頷くことしかできない。なんとか美優さんから離れてベッドに寝転がると、その上に跨るように乗ってくる。
 美優さんも随分と興奮していたようで、陰部が濡れそぼっているのが簡単に分かった。
 股間を筋に擦らせる。素股だけでも信じられないほど、気持ちがいい。このまま滑らせて入れてしまおうか。

「あ、あのPさんっ」

「な、なんですか?」



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