モバP「三船美優に選択を」
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16: ◆NERDVAqS3I
2017/01/16(月) 23:05:43.84 ID:6j4Pz0iq0
 美優さんももうかなり盛り上がっているようで、俺の目はもう気にせず快感に身を捩り、綺麗な髪を振り乱している。膣の奥まで竿を届かせることしか考えていない動きで、その最奥に届くとあまりの狭さに気が狂うほどの快感が駆け巡ってきた。呼吸はもう俺も美優さんもこれ以上ないくらい荒くなっていて、はぁはぁと深呼吸することしかできない。
 膣の締まりは不規則になり突然の快感に身構える事すらできない。

「はぁー……! はぁー……! Pさん、Pさん……!」

 普段じゃ考えられないよく通る声。美優さんは目を閉じていて、快感を味わうことだけに集中しているらしい。舌もだらしなく垂れていて、動物の交尾のような節操のなさ。

「あ、駄目……っ、イく、イく、イく……」

 駄目なんて言っておきながら収まることはない、むしろ腰の動きはさらに激しくなりがくがくと震えている。ピストンがこれ以上ないくらい早くなる。

「イく……イっちゃう……イ……!!」

 何十回と動いた末、膣がこれ以上ないくらい狭まり、美優さんの動きが止まった。そのままびくんびくんっと、全身が痙攣してドロリと愛液が垂れてきている。
 全身で絶頂した快感を受け止めているのが傍から見てもよくわかった。目元はこれ以上ないくらい卑しくて、唾液が垂れているのも気にしていない。緩く、腰を動かしてさらに余韻に浸る。

「はぁ……あ、は……イっちゃ、いました」

「気持ちよさそうでしたね……そんなによかったですか」

「はぁ、あ……、はい。……Pさん、は?」

「気持ちはよかったんですけど……まだイってないんですよね」

「……え?」

「次は俺の番でいいですよね?」

「そんな、Pさ、まって……私、イったばかり……!」

 散々俺の事を玩具のように扱っておいてそんな言い訳も通用しまい。手始め、仕返しとばかりに思いきり腰を突き上げた。

「おっ……!?」


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