142: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:27:23.77 ID:hgeX/z7To
してやったり、といった表情で、銜えたまま上目遣いに見つめていた。
無作法にも“口の中に食べ物が入ったまま”喋る様子は、彼女の性格をそのまま表すようだ。
堕女神はそれを見て一瞬眉を顰め、気を取り直したように首筋を甘噛みしてくる。
143: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:28:49.18 ID:hgeX/z7To
たっぷりと含みを持たせたまま、堕女神は言って……香油をまとった手で、右の耳を優しく解きほぐしてくれる。
触れてはいても、羽衣が触れるような絶妙な力の具合で。
たおやかな指先に耳たぶをなぞられ、軟骨を優しくほぐすようにこりこりと揉まれ、
耳元でぬめる香油の水音が心地よく眠気さえ誘う。
144: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:30:12.77 ID:hgeX/z7To
サキュバスC「んぶっ……く、ふっ……! お、ら……! いへっ……いっひあえ、ぉ……!」
殊更に音を立てるような、下品な口淫。
啜り込むような高い水音は、堕女神に溶かされている耳にそれでも飛び込んで来る。
145: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:31:41.80 ID:hgeX/z7To
全てを振り払うようにびくびくと身体を震わせて、サキュバスCの口の中へ、いつ果てるとも分からない長い射精が撃ち込まれた。
彼女は、幾度もえずきながら喉を鳴らして、勝利の美酒を嗜むように、にやにやとした上目遣いのまま、飲み込んでいった。
やがて――――射精の波が終わると彼女は口を放し、拭い、舌で口の周りをぺろりと舐め上げてから、八重歯を覗かせながら訊ねた。
146: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:32:13.65 ID:hgeX/z7To
今日の分終了です
ではまた明日
147:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 00:33:11.54 ID:EZ9isKba0
乙ー
148:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 00:36:54.62 ID:hMxK429O0
乙!
これが夜が明けるまで続くのか…
149:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 00:44:04.21 ID:Nhfg2QB6o
うまみ派は文才があるな!
乙です
150:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 01:28:58.29 ID:o2J6Hgb+o
乙
勇者が受けにまわるときか
151:名無しNIPPER[sage]
2017/01/28(土) 02:21:52.77 ID:KueBIYDO0
乙
やっぱりこっちに時間食われてたか
152: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 03:09:37.17 ID:hgeX/z7To
>>151
時間もそうだけど集中力も……。
こっちやろうとすればあっち気になり、あっちしようとすればこっち気になり
中途半端はイカンです
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