電「深雪ちゃんはもう司令官さんのおちんちんをしゃぶったのですか?」
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1
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:06:01.50 ID:fWI5E9Td0
という夢を見たから書くよ。
2
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:07:51.05 ID:fWI5E9Td0
――母校執務室
深雪「司令官、遠征艦隊が帰還したぜ。深雪様ににかかれば東京急行も楽勝楽勝!」
白雪「報告書、こちらにまとめておきました。ご覧下さい」
以下略
AAS
3
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:09:59.33 ID:fWI5E9Td0
――入浴施設
吹雪「ん〜、やっぱりお風呂は気持ちいいなあ」
以下略
AAS
4
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:11:25.66 ID:fWI5E9Td0
吹雪「そういえば電ちゃんが初期艦だったんもんね。懐かしいなあ」
初雪「ここにいるみんな、駆逐艦では最初期の面子」
電「なのです。電の次に深雪ちゃんが着任して、それから白雪ちゃんと初雪ちゃん」
以下略
AAS
5
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:13:06.88 ID:fWI5E9Td0
吹雪「……そういえば司令官、初めての大規模作戦でとても苦労して、それで駆逐艦や軽巡洋艦の重要性が分かったって言ってたっけ」
深雪「対潜哨戒やら輸送作戦やら機動部隊の護衛やら、色んな方面に駆逐艦が駆り出されたもんな。いやー、あの時は散々だったぜ」
雷「練度の低い駆逐艦に無理させなきゃならなくなったって、ものすごーく落ち込んでたわ! 私が頭なでなでしてあげたけど、立ち直るのには時間かかったわね」
以下略
AAS
6
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:15:22.45 ID:fWI5E9Td0
白雪「ケッコンカッコカリ……ロマンチックですよね。うっとりしちゃいます」
雷「うーん、深雪が急に大人っぽく見えたわ。いま薬指をさすったのが、すごく人妻って感じがしたもの! ただならぬ色気があったわ」
深雪「人妻って……ケッコンっていっても、カッコカリだし、ガラじゃないし。似合わないだろ」
以下略
AAS
7
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:16:30.49 ID:fWI5E9Td0
深雪「お、おち……え、ええええええ!?」
白雪「な、な、な、なな、何を……!?」
以下略
AAS
8
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:17:48.82 ID:fWI5E9Td0
雷「もう、うちの電に変なこと吹き込むなんて迷惑しちゃうわ。心臓が止まるかと思ったじゃない」
電「や、やっぱり秋雲ちゃんの嘘だったのですか? そうですよね、からかわれたんですよね。そんな恥ずかしいことするわけ……」
初雪「嘘ではないと思う……」ボソッ
以下略
AAS
9
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:18:46.51 ID:fWI5E9Td0
深雪「」ハッ
深雪「あ、ああ。いきなりとんでもないこと言い出すから意識がどっか行ってたぜ……」
電「あの! それで深雪ちゃんは、お仕事以外の時間は司令官さんとどんなことして過ごしているのですか?」
以下略
AAS
10
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:19:56.02 ID:fWI5E9Td0
キャーキャー!
電「はわわ。深雪ちゃん大人なのです……!」
雷「もう、特別なことしてるじゃないの! 嘘ついたらダメなんだから」
以下略
AAS
11
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:21:44.92 ID:fWI5E9Td0
――執務室前廊下
深雪「うう……電が変なこと言うから顔合わせづらいぜ」
以下略
AAS
12
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:22:39.41 ID:fWI5E9Td0
ガチャ
深雪「深雪様参上……って、まだ仕事終わってないんだ。お疲れ様だね、司令官」
提督「なに、もうすぐ終わるし、今日やるべきことは既に終わっているさ。だが明日のために、少し進めておこうと思ってな」
以下略
AAS
13
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:24:07.15 ID:fWI5E9Td0
深雪「なーんだ、そういうことか。だったら回りくどいことしないで最初からそういえばよかったのに」
提督「なに、執務時間中に皆の前で話すべきことでもないし、何より冷やかされてはたまらんからな」
深雪「ははっ、それもそうか。司令官も可愛いところあるよな」
以下略
AAS
14
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:24:58.38 ID:fWI5E9Td0
モミモミ
グッグッ
提督「あ〜……いい感じだ。上手いじゃないか……あぁ〜」
以下略
AAS
15
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:26:01.75 ID:fWI5E9Td0
提督「あぁ〜……それで深雪。明日のことだが、行きたい場所とか、したいことはあるか? 流石に外泊は無理だからあまり遠出はできんが」
深雪「そうだなあ。疲れが溜まってるようだから、出かけるよりも部屋でゆっくり過ごした方がいいんじゃないか」
提督「私に気を使っているのなら遠慮は無用だ。それに、全く体を動かさないとかえって疲れを感じるものだからな」
以下略
AAS
16
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:26:59.17 ID:fWI5E9Td0
深雪「こうすれば肩が揉めるだろ? ……あ、重くない?」
提督「……うむ、問題ない」
深雪(えへへ……ここんところ忙しかったから、こうやって引っ付くのは久しぶりだぜ)
以下略
AAS
17
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:27:43.14 ID:fWI5E9Td0
提督「」ビクッ
深雪「――――!?!?!?」
深雪(えっ、なに? 今の声! もしかして私が出したのか!?)
以下略
AAS
18
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:28:27.45 ID:fWI5E9Td0
グッグッ
提督「……どうだ、痛くないか?」
深雪「うん……んっ」
以下略
AAS
19
:
◆A4R0lAe0RQ
[saga]
2017/02/13(月) 13:29:56.62 ID:fWI5E9Td0
とりあえずここまで。
あんまり長くないけど、続きは夜か明日。
20
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/02/13(月) 14:54:58.45 ID:YYWKiuDyO
いいぞ
21
:
名無しNIPPER
[sage]
2017/02/13(月) 18:19:44.76 ID:Ks/RjrysO
電ちゃんにしゃぶられたいです
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