木村夏樹のむきだし
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37: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:38:13.25 ID:CYpm3u/s0
長さの半分ほど入れると、Pの呻き声の振動がチンチン伝いに下腹部を揺らして、股から心臓にかけて心地いい電流が走った。
手に更に力を込めてさらに奥へ入れようとしたら、Pは手を胸の前で組んだまま頭の力だけで中途半端に抵抗したので、それならばと腰を前に動かして一番奥まで侵入する。


「ふっ!? ふぐ…っ! ふむっ…ぐぅぅぅっ!!」

「はぁーっ、はぁーっ…これ…やば……っ!」

「んぶっ! ぶぶぶっ!? ごぼっ!!」


喉に異物を挿入された生理反応だろうか、Pの目尻から大粒の涙が零れ落ちた。
目を赤くしながらPはまだアタシに懇願の視線を送っていて、その弱々しさにアタシの暴力性に更に火が付く。


「はぁっ、はぁっ…こう…だっけ…かっ!」

「ごぼお゛お゛っ゛!!??」


Pの髪を両手で鷲掴んで一旦腰を引いてペニバンを途中まで引き抜いてから、また腰を前へ押し出して喉を突くと、酷い呻き声が響いた。
そのまま手の力を緩めずにPの頭を抑えつけて、ペニバン越しにPの喉の感触を味わう。
Pの瞼は痙攣していて、目の焦点はどこにも合っていない。それなのにグチグチと喉を責めれば…。


「ぶぅ゛ー゛ー゛っ! ぶぅ゛ー゛ー゛っ!!」


酷い音色で反応を返してくる。
楽器だと直感した…。
これはPっていう楽器だ。
楽器なら…アタシは手を抜けない。


「くっ…!! はぁっ!! あはっ!! おらっ! 喰らえっ! あははははっ!!」

「ん゛っ! ん゛っ゛! ん゛ん゛っ゛! んぼお゛お゛っ!!?」


喉奥を突いたまま腰を左右に揺らして喉ちんこに横蹴りをくらわせたり、上顎の肉を先端でくすぐって身悶えさせたり、歯磨きみたいに頬肉を内側から押したり…。
思いつく限りの方法を試してみれば、そのいずれでも心ときめく音が奏でられた。
でもやり過ぎたのか弦が切れたみたいにだんだん音もしなくなってきて、見てみればPは涙と涎と鼻水を出しまくりながら白目を剥いていた。


「あはっ!! おいこら! 寝てんな!!」

「う゛……ぶ…?」


腰の動きを止めて、シリコンチンコを途中まで抜いてやる。


「これはさぁ! アンタのためにやってるんだから、自分でも動いて見せろよ。なぁ!!」

「ん゛……………じゅる」


瞳には生気が戻っていないのに、Pが自発的に動き出した。
唾液でベッタベタの唇をモゴモゴ動かして、頭を前後にゆっくりと動かしながらチンコに吸い付く。


「ん゛…ん゛っ……ん゛ぶ……じゅるる……っ」

「くはっ! そ、そうそう……はぁっ、はぁっ…舌も使ってさ…」

「ん゛ん゛……んれ…ちゅぷ…れぇぇぇんぶ…」


人形みたいになったPを見て下っ腹が激しく疼いてきて、言いつけ通りに舌を使い始めたのを見て我慢できなくなって、また腰を突き入れてしまう。


「ごぼぉ゛お゛お゛………んすーーーっ、んすーーーっ」

「あっ…はぁっ! はぁっ! はぁぁぁっ!」


Pの喉の感触と鼻息の熱さで全身が甘痒く痺れた。目の前にパリッと白い火花が散っているようにも見えた。
軽いダルさを感じて棒立ちになると、支えを無くしたPは床に突っ伏して息を吹き返す。


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