木村夏樹のむきだし
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39: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:40:50.61 ID:CYpm3u/s0

「やだぁっ! やだ、やだぁぁっ!! 夏樹ちゃんっ、お願い! これだけは許してぇぇっ!」

「は? ちょっと…はぁ?」


Pは叫びながら腰を下げてデスクにしがみつくようにして屈んでしまった。これではどう頑張っても入れられない。


「おい、こらっ! ケツ上げろってっ!!」

「ひぎっ!? ひぁあぁあ……いやぁぁ…夏樹ちゃん…お願いだよぉぉ…っ」


髪の毛を掴んで引っ張って立たせようとしても、髪が数本抜けるだけで亀のように目を閉じて固まったPは立ち上がろうとしない。
久しぶりに抵抗されたことにしばし困惑してしまい、そしてすぐにオモチャの分際で抵抗してきやがったことに激しい怒りが込み上げてくる。
それに何より…。


「あぁ? テメェふざけんなよ? あの豚にもう何度もヤラれてるんだろ?」

「……ぁ、ぁぁぁ……くぅぅ…っ!」

「ならいいじゃないか…減るもんじゃないだろ? なぁっ?」

「…ぅぅ…ぅぅぅ〜〜〜……っ! そういうことじゃ…ないの…だ、だめ……だめなのぉ……」

「なっ…はぁ? く、そ…が…っ」


頑なに拒絶を続けるPを、もういっそのこと蹴り上げて殴り飛ばして首を絞めて殺してしまいたいとさえ感じたが、その衝動は一かけらの道徳でどうにか抑え込む。


「このヤロウ…ドブみたいに汚い存在のくせに一丁前に拒否りやがって…」

「ひっ……お願い…許してぇ……っ!」

「……それとも何だ? あの豚は良くてアタシはダメだっていうのか?」

「ぁ………ぅぅぅ…っ」

「アンタは…豚に汚されるのは良くて…アタシは耐えられないって…? ア、アタシが…あの豚よりも……っ」

「ち、違…っ! あぅぅ……」


目を固く閉じたままのPは何かを考えるように頭を抱えて震えている。


「うぅぅ〜〜〜……うぅぅぅう〜〜〜〜っ!!」


そして胸に響く唸り声を上げながらついに腰を上げ、さっきと同じようにデスクに突っ伏した。
思い通りになったことに妙にホッとして、何故か熱くなりかけていた目頭がスゥっと軽くなる。


「はっ……それで、いいんだよ…」

「あ…はぁっ…だ、だめ…こんなの…絶対おかしく……あぁぁ……っ」


ケツを割り開いて、窄まりに先端を接触させ仕切り直し。


「ぐゅぅぅぅ……っ!!」


深いぬかるみに突っ込んだみたいに、押せば押すだけずぷずぷとPの体内に沈み込んでいく。


「あ…あぁぁ…すご…簡単に入っていく…っ」

「ぅ゛ぁっ……か…ひっ……!」


可憐な見た目の穴だったにもかかわらず、いとも簡単にペニバンを飲み込んでしまったので、もうワンサイズデカいのを選ばなかったことを後悔した。
Pの尻の柔らかさと温かさをアタシの腰で感じると、胸の奥で何か熱いモノが弾けたみたいに全身が熱くなってくる。


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