40: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:42:00.84 ID:CYpm3u/s0
「ぁ゛ぁ゛…っ! あぁっ…あぐ…っ!」
ケツ肉の柔らかさとは対照的にPの上半身は強張っていて、腰は痙攣して、手袋を付けた手は力いっぱいに拳を握り締めてブルブルと震えていた。表情は俯いていて見えない…。
「動くからな…はぁ、はぁ……んっ!」
「だ、だぁぁ……ぎゅぐゅ…っ!」
女の子と変わらない細い腰を掴んで腰を引いてまたゆっくりと突き出せば、一回目よりも滑らかに入って、グチャッとエロい音がした。
そんな音で耳が気持ち良くて、もっと聴きたくて二度三度と腰を前後させる。
「くっ…くはははっ! はははぁぁっ!! ほら! ほらぁっ!」
「あ゛うぅっ! あうぅううっ! あ゛ぁ゛ぅ゛〜〜〜っ!!」
そうすれば段々と腰の動かし方が分かってきて、リズミカルに動かせるようになってきた。
ヤればヤるだけエロ音は酷くなって、Pの声も獣っぽくなって、アタシは更に燃えてくる。
何十回も夢中になって腰を打ち出して、ペニバンに引っかかりを感じて見てみると、唾液が渇いてきてたからみたいで、ペニバンを伝って腿に伝っていたドロドロ唾を手で掬ってチンコになすりつけて、それも乾けばケツの割目に唾液を垂らして補充した。
「たまんないなぁっ!! あはっ! こんなに愉しいならっ! もっと早く! 犯っとくんだったなっ! おらっ!」
「あ゛っ! あ゛っ!! あ゛お゛お゛お゛っ!」
「くくくっ!! ひっでぇ声! ほら、もっと聞かせな!」
「ん゛お゛お゛っ! だえ゛ぇっ!! ぎぃぃぃい゛っ゛!!」
自分の頭を掻きむしるように抱えたPが一際大きな叫び声を上げ、腰の痙攣を大きくする。
ひょっとしてとPのリアルチンコを横から覗き込むと、ブラブラと柔らかいままのソイツから緩くひねった蛇口みたいに白い液がダラダラと流れ落ちていた。
「ははっ! なんだぁ? これシャセーか? ふっ!!」
「だぁ゛ぁ゛っ!? も゛う゛や゛べでぇっ!!」
強く腰を打ち付けてからPチンコを観察すると、アタシのチンコに押し出されるようにまた新たな汚液が零れ落ちる。
「お゛お゛お゛……っ゛!! こ、こわ゛れ゛う゛!! こわ゛え゛う゛っ!!!」
「くはっ! あははっ!! だからぁっ! オマエのことぶっ壊すんだよっ!!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっ゛!!!」
さっきPがアタシを拒んだ理由が分かってきた。このPの聞いたことのない雄叫びがそのまま答えだろう。
こんな声も快感に頭を振り乱す姿も、アタシだったら絶対に誰にも見せたくない。
でもそこで、Pのこの姿も豚には見せていたっていうことに気付いて、むかっ腹が立ってきてイジメ心がムラムラと起こってくる。
「ふぅ〜〜〜〜っ」
「ん゛あ゛っ゛!? あ゛ぁ゛ぁぁ……んぐっ、はぁーーっ、はぁーーっ」
一旦シリコンチンコを引き抜くと、Pは頭を掻きむしるのを止めて上半身をぐったりと弛緩させた。
腰はまだ痙攣を続けていて、ぽっかりと開いたケツ穴をクポクポしているのと併せると、アタシを誘っているようにしか見えなくて、また直ぐに突っ込みたくなってしまうが、どうにか我慢する。
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