41: ◆ao.kz0hS/Q[saga]
2017/02/25(土) 22:43:03.13 ID:CYpm3u/s0
「こっち向いて…デスクに座んな…」
「あぐ……はぁ…はぁ……?」
久しぶりに見たPの顔は真っ赤で、涙と鼻水と涎はより汚くなっていて、アタシはついついニヤケてしまった。
よく分かってないくてもたもたするPの膝を抱えて持ち上げてデスクの上に座らせる。
デスクの奥側にある邪魔な書類を手で押して床に落としてから、そこにPの上半身を仰向けに寝かせ、アタシはPの脚の間に割り込んでチンチンをまたPの入り口に当てがった。
「うわぁぁぁっ……だめ……っ!」
ハッとした表情を見せたPは慌てて、両腕で自分の顔を隠す。
「おらっ…と!」
「んああああ゛あ゛っ!!」
Pの体内にムリュムリュ入り込んで腰同士をくっつければPがのけ反って、まだ残っていた書類がパサリと落ちる音がした。
腕で隠しているのは鼻から上だから、だらしなく開いている口は丸見え。
その中の舌は寂しがるようにヘロヘロと動いていて、それを見ていると妙に唾液が口に溜まってきたから、垂らして潤滑に使った。
「はぁっ、はぁっ! 顔、見せろ…よっ!」
「ふぅぅう゛う゛っ! だ、めぇぇっ!!」
Pの両膝の内側を抑えてケツ穴をちょうどいい高さに据えておいて、そこ目がけてゴキゲンに腰を打ち付ける。
「見せろって…なぁ……っ!」
「だめぇぇっ! いまっ…だめなのぉおおっ!!」
「見せろっ! 見せろっ! みっ! せっ! ろっ!」
「ぐうううっ!! うゅうううっ! んうう゛う゛〜゛〜゛〜゛っ!!」
なかなかの強情さに焦れてきたので、Pのふくらはぎを肩に乗せて上半身で脚を抑えるようにしてからPの手首を掴んで顔の覆いを取り払う。
「あ゛っ……や゛ぁ゛〜゛〜゛っ゛!?」
「あはぁっ!!」
Pのケツよりももっとトロトロに崩れた表情がそこにはあった。
小鼻ぴくぴく鼻水垂らして、引き攣った頬を真っ赤にして、眉間にしわを寄せているのに目尻をいやらしく垂れ下げて、しかも涙まで溜めて…。
さっきの拒絶はもうこれで完全に許してしまう。
こめかみからプチプチと血管が切れる音がした気がした。
目の前にまた火花が散ってうなじに悪寒じみた快感が走る。
唾液がとめどなく溢れてくるのに口角が上がるのを止められなくて溢れ出そうだったから、仕方なくベロを突き出すとその先から両方のチンコへ唾液が垂れさがった。
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