妖狐の国の座椅子あふたー
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142:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:53:23.74 ID:FayaPCLc0
くぅこ「せっしゃ主殿から我慢することを禁止されているでごじゃるゆえ…」

くぅこ「あ、主殿ぉ…駄目でごじゃるか…?」

男「くぅこ…」
以下略 AAS



143:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:53:59.64 ID:FayaPCLc0
………………

てんこ「姫様…いかがでしょうか」

私は姫様を膝の上に乗せて丁寧に頭を撫でていた。
以下略 AAS



144:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:54:30.24 ID:FayaPCLc0
てんこ「ひ、ひめさまぁ…」

妖狐姫「てんこ…?」

ついに耐えられなくなった私はあろうことか姫様のお美しい黄金色の長髪を涙にて汚してしまった。
以下略 AAS



145:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:55:02.19 ID:FayaPCLc0
てんこ「ただ…最近この身が姫様から遠のいている気がしてならなくて…」

てんこ「わだしはっ…もうごの屋敷に必要なぎ存在なのでじょうが…」

どうかしている
以下略 AAS



146:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:55:36.38 ID:FayaPCLc0
だが姫様の反応は私が求めていたものと少し違っていた。

妖狐姫「馬鹿者」

てんこ「きゃんっ!」
以下略 AAS



147:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:56:33.68 ID:FayaPCLc0
妖狐姫「うにゅが屋敷からいなくなるなぞ考えられぬわ!もちろん父上や母上のように先を逝くこともわらわは許さぬぞ」

妖狐姫「…じゃからそのようなつまらぬ悩みでわらわの着物を汚すでない」

姫様はそこまで言うと機嫌が悪そうにぷいとまた前を向いた。
以下略 AAS



148:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:57:15.12 ID:FayaPCLc0
てんこ「姫様…」

てんこ(嬉しい)

くぅこの言う通りだった。
以下略 AAS



149:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:57:56.64 ID:FayaPCLc0
私は開き直った。

てんこ(多少醜くたっていいじゃないか)

いつも私はこの方に振り回されているのだ。
以下略 AAS



150:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 03:58:52.80 ID:FayaPCLc0
………………

てんこ「もーしわけありませんっ!姫様っ!」

しかしまぁ落ち着いてみるとやはり恥ずかしくなるもので…
以下略 AAS



151:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 04:00:31.90 ID:FayaPCLc0
妖狐姫「うにゅにはわらわの知るこの世で最上級の極楽を与えてやろう」

てんこ「い、いえ私にはそのようなものは…!」

とは言っても私も生きる者…姫様の思う最上級の極楽…
以下略 AAS



152:名無しNIPPER[saga]
2017/04/18(火) 04:01:17.76 ID:FayaPCLc0
妖狐姫「本日わらわが眠る間の一夜だけ、座椅子を貸してやろう」

てんこ「は…?」

私は瞬間固まった。
以下略 AAS



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