【たまに安価】「二人旅を楽しむよ」 「……ん」
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4:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:31:40.52 ID:Ow7DHYtIo
魔物の毛皮と大きな爪を剥ぎ取ってから奴隷たちの元に戻る
その中にひとり、まだ息が残っている者がいた
尻尾に吹き飛ばされたあの女の子だ
5:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:32:08.88 ID:Ow7DHYtIo
「無理にこの首輪を取ろうとすると死ぬ」
「そりゃ難儀なことだな」
6:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:32:59.93 ID:Ow7DHYtIo
「何者?」
「俺のことは聞かないでくれ。 当てもなくブラブラ旅してる魔法剣士だ」
7:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:33:27.01 ID:Ow7DHYtIo
「待って」
「なに、防具もほしいの?」
8:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:34:40.75 ID:Ow7DHYtIo
「それにしても何者?」
「だから聞くなっての」
9:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:35:22.91 ID:Ow7DHYtIo
「魔物?」
「ゴブリンだな、めちゃんこ弱い魔物だ試しに戦ってみろ」
10:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:36:29.81 ID:Ow7DHYtIo
「サーシャ、もう寝るぞ」
「……ん」
11:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:36:57.11 ID:Ow7DHYtIo
「…………」
「なぁまだ怒ってんのかよ」
12:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:39:00.30 ID:Ow7DHYtIo
ぷりぷり怒るサーシャを何とか、なだめながらやっと街についた
街に入るための門は大きく、裕に10メートルは超えようかというものだ
圧巻されつつ、街に入るために必要な入場審査の列に並ぶ
13:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:39:30.47 ID:Ow7DHYtIo
騒動を聞きつけた兵士が駆けつけてきて事情を聴取される
周りの人たちが事の顛末を証言をしてくれたことで特に事は荒立たず、すぐに解放された
荒くれ事が多い世界だからこその対応の軽さなのかもしれない
14:名無しNIPPER[saga]
2017/05/02(火) 20:39:58.31 ID:Ow7DHYtIo
中は思っていたよりも綺麗だ
ちょっとしたホテル並みには綺麗にされている。 まぁあまりにも汚いとギルドの評判にも関わるんだろう
ただ入ってきたのが16歳くらいの男と、14歳の少女だ
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