【オリジナル】「治療完了、目をさますよ」2【長編小説】
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104:天音 ◆E9ISW1p5PY[saga]
2017/05/22(月) 18:56:14.28 ID:+j5AeXst0
「ドクター大河内。そろそろ降りないと……」
「あ、ああ……とりあえず、沖縄の赤十字病院に避難しよう。マインドスイープの妨害電波を発する設備があったはずだ」
「分かりました。この子は……」

数名の看護師が近づいてくる。
大河内は胸を抑えて立ち上がり、汀(なぎさ)の体を持ち上げた。

「私が連れて行く。君達は早急に病院への移動手段を準備してくれ。次にジャックされたら全滅する」
「分かりました」

頷いて看護師達が機内を出て行く。
大河内は足を引きずりながら、飛行機の出口に向けて歩き出した。


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