3: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:11:30.36 ID:YSYJ9ALT0
火曜は1から5限まであるのでお尻と腰が痛い。ひねってストレッチしているとLINEに通知が来た。
『コンビニ寄ってから私の家行こー』、か。また夜ごはんを適当にするのだろうか。
直接コンビニで落ち合うことになった。なんとなく友達に見られたくないというのもあるから、
大学内で待ち合わせるよりは助かる。
4: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:14:15.06 ID:YSYJ9ALT0
心の中で不満を言いながらテレビ見ていると、ふわりと耳に手が伸ばされる。
いつも急にはじまるのが心臓に悪い。
「......耳ばっかり触って、どうしたの」
5: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:17:44.73 ID:YSYJ9ALT0
彼女は私より少しだけ身長が高い。する時は私が見上げる形になる。
「こんなこと、意味あるとは思えないんだけど」
6: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:22:24.71 ID:YSYJ9ALT0
彼女は唾液の量がすごく多い。それを口内にこんなハイスペースで送られてくると困る。
「ぁぅ、ん、んっく」
二人分の唾液を喉の奥に送らなければならないから、息つく暇がない。
7: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:27:55.19 ID:YSYJ9ALT0
「ぷぁ…ぁ、な、にこれ…」
「あはは、震えちゃって可愛い〜」
笑っていないで、無視しないで早く教えて。そう目で訴えると彼女は楽しそうに解説し始めた。
8: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:31:26.67 ID:YSYJ9ALT0
「全然ほぐす必要ないね。三本入れていい?」
「ちょ、っと待ってそんな、むり、ぃっ!?」
聞いたくせに待たない。しかも入ってしまった。
9: ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:36:47.91 ID:YSYJ9ALT0
「あの、じゃあもうそろそろ帰るから」
「うん!好きだよ、ナオちゃん!気をつけて帰ってね」
「...うん」
10:今日はここまでです。ありがとうございました。 ◆COErr5OWSM[saga]
2017/07/03(月) 20:42:24.18 ID:YSYJ9ALT0
ゴツン。
「いぃっ、たぁ...」
ずっと俯いて歩いていたので電柱が目に入らなかった。顔を上げるともう家の目の前まで来ていた。
11:名無しNIPPER[sage]
2017/07/04(火) 02:53:22.81 ID:HdoK4dOIo
乙楽しみにしてる
12:名無しNIPPER[sage]
2017/07/04(火) 06:15:05.35 ID:MkbKJw5qo
乙
期待
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