12: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/27(水) 00:27:30.95 ID:oBG28i4E0
こんかいはここまでです、続きはまた
本当に短くて申し訳ありません
13:名無しNIPPER[sage]
2017/09/27(水) 10:11:02.85 ID:kCaSYMKho
おつつ
14: ◆U.8lOt6xMsuG
2017/09/28(木) 00:19:05.06 ID:RhbSnFpy0
再開します
今回も短いです、すいません
15:名無しNIPPER[sage]
2017/09/28(木) 00:19:24.70 ID:b789Z2/vo
志希は主導権を握ってて欲しいタイプです
わかります
16: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:20:10.63 ID:RhbSnFpy0
「じゃ、志希ちゃんの好きなようにしちゃうね〜♡」
体を俺にすりつけるように、這うようにして上方へ移動させる。そして自慢のおっぱいで俺の顔を塞いだ。頭を抱えられ、上から体重をかけられ、おっぱいに押しつぶされる。少し苦しくなって呼吸をすると、汗ばんだ志希の香りが飛び込んできた。
17: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:23:17.52 ID:RhbSnFpy0
頭に回された腕の力が強くなる。もっともっと志希とおっぱいが密着してくる。胸の谷間に流れた汗がいくつか口に入る。
流石に限界だ、苦しいから止めてくれと、言いかける数瞬前に志希は腕を解いた。俺の限界などとうにお見通しらしい。腕の拘束を解いた志希は俺に向き合い、ついばむような軽いキスを数回繰り返す。やはりと言ったところか、俺の予想通りの表情をしていた。
18: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:26:12.95 ID:RhbSnFpy0
「もう志希ちゃんも結構限界だからさ…」
志希はせわしない手つきでパンツを下ろした。さらけ出された陰部からは愛液が漏れ出ていて、太ももを伝っている。志希はそれを指ですくい取って、俺の口に指ごと突っ込んだ。そのままその白くて細い数本の指で、舌をなぞるように愛液をなすりつけてくる。
19: ◆U.8lOt6xMsuG[sage saga]
2017/09/28(木) 00:27:15.63 ID:RhbSnFpy0
今回はここまでです、続きはまた
短い上に趣味丸出しで前戯ばっか書いて申し訳ありません
20:名無しNIPPER[sage]
2017/09/28(木) 00:46:27.82 ID:V6QpYSmq0
おれはそのほうがすきよ
好きにやってくれい
21:名無しNIPPER[sage]
2017/09/28(木) 01:36:46.27 ID:dDz/HujWO
たまにはずっと女性上位のSSがあってもいいと思う
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