【ミリマス・安価】>>3「Pと>>5がエッチなことしてる……!」///
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33: ◆QFIZpj43E4YB[saga]
2017/10/03(火) 23:53:54.70 ID:HwXCXHxhO
 事務所周辺はいくつか店はあるものの本格的な繁華街ではないため街灯は少ない。見慣れたはずの見慣れない通りを海美は軽やかに駆けていった。

 5分と経たないうちに事務所が見える所まで来た海美であったが、そこに目をやると海美は少しばかり眉を寄せた。

「あっちゃ〜、もう閉めちゃったのかな?」
以下略 AAS



34: ◆QFIZpj43E4YB[saga]
2017/10/03(火) 23:55:06.62 ID:HwXCXHxhO
(なん、で……?)

 人間は予想外のことが起こると固まってしまうことがあるが海美も同様にしばし衝撃に固まっていた。

 やがて我に返った海美は恐る恐るドアを開き中を覗き見る。事務所内は真っ暗で、テレビもパソコンも、空調ですら切られている。つまりは人の気配が全くなかったのだ。
以下略 AAS



35: ◆QFIZpj43E4YB[saga]
2017/10/03(火) 23:55:39.69 ID:HwXCXHxhO
 海美はドアを最小限だけ開き、その隙間から滑り込むように中に入る。そしてちょうど外を車が通ったタイミングに合わせて静かにドアを閉めた。
 海美はさっと身を伏せて周囲を見渡す。

(やっぱり『ここには』誰もいない……なら……!)

以下略 AAS



36: ◆QFIZpj43E4YB[saga]
2017/10/03(火) 23:56:31.03 ID:HwXCXHxhO
 声のするところに心当たりはあった。この先にあるのは給湯室である。そしてその予想通り、暗い廊下には給湯室の明かりが四角く漏れていた。

 ここまで来れば海美の耳に聞こえる声もだいぶはっきりとしたものになる。

 聞こえてきたのはプロデューサーの声ではなく、少女の熱を帯びた甘い声であった。
以下略 AAS



37: ◆QFIZpj43E4YB[saga]
2017/10/03(火) 23:57:00.82 ID:HwXCXHxhO
とりあえず今日はここまでで


38:名無しNIPPER[sage]
2017/10/04(水) 00:00:00.95 ID:s2qhDu/BO
注意書もなしにスカは勘弁してくれ


39:名無しNIPPER[sage]
2017/10/04(水) 00:10:13.95 ID:gZROJHoI0
期待してる


40:名無しNIPPER[sage]
2017/10/04(水) 00:22:25.13 ID:gZROJHoI0
てか>>5の海美はずらしてるのに美也は遅れすぎの>>14採用してプレイ内容は>>10採用って安価順どうなってんの


41:名無しNIPPER[sage]
2017/10/04(水) 02:16:03.64 ID:BN2Oq2YEo
そもそもキャラ名がその2つしか出てないからそれしか採用しようがないという


42:名無しNIPPER[sage]
2017/10/04(水) 03:21:49.52 ID:5AUhSeHAO
>>5から>>14は分かるがこういうのは普通戻って>>10ではなくキャラ安価取りきった>>14以降に出たのを採用するもんじゃないかなとも思う


43:名無しNIPPER[sage]
2017/10/04(水) 03:23:41.95 ID:BN2Oq2YEo
>>10はプレイ内容という指定に沿ってるからそのままなんじゃね
スカトロは流石に好みが別れるだろうが


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