わたしとヒトとアライさん
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33:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:22:31.48 ID:BBRlU/0B0
アライさんC「びぃいいい!!わがっだ!わがっだのだ!おまえはアライさんと交尾していいのだぁ!!」

飼い主「え」ピキ

アライさんC「フレンズのアライさんと交尾できるのは凄い事なんだぞぉ!!」
以下略 AAS



34:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:24:01.59 ID:BBRlU/0B0
アライさんC「ぎびじい゙い゙いいいーーーーっ!?!?!?!?!」ビグンビグン

アライさんC「お゙ーーーー!!ぼぉおおおおおーーーー!!!!おぉおおおおおーーーーーーー!!!!」ビクンビクンビクンガクガクガク

悶絶して身体をごろごろと転がしながら、膀胱の中身を辺りに撒き散らす。
以下略 AAS



35:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:25:57.62 ID:BBRlU/0B0
アライさんC「ぶじぇぇ!?」ガゴォン!!

金属バットの先端が、アライさんCの口の中に捻じ込まれた

アライさんC「ぶぷっぺっ!」コンコンッ
以下略 AAS



36:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:27:25.53 ID:BBRlU/0B0
意味不明な悲鳴を上げるしかできないナマモノになったアライさんCを何度も何度も金属バットで殴った。

何発、十何発、何十発と殴るが仕留め切れない。

害獣としての生命力、フレンズとしての力が、アライさんCの命を繋ぎとめているのだ。
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:29:03.87 ID:BBRlU/0B0
アライさんC「」ビグンッビクンッビクビクビクッガクンッ

アライさんCが痙攣する。腱を切っているから派手に暴れまわらないが、アライさんCなりの全力で痙攣する。

十数秒後、アライさんCの痙攣が止まった。
以下略 AAS



38:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:30:19.56 ID:BBRlU/0B0



チュンチュンチュン

以下略 AAS



39:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:31:01.73 ID:BBRlU/0B0
●数十分後!●


アラ信「それじゃあ、行ってきます!!」

以下略 AAS



40:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:34:00.50 ID:BBRlU/0B0
特殊な粒子によって突然変異した動物達、フレンズがこの日本にやって来て早数年。

彼女達の魅力で人間は愛に包まれ、悪意を持つ者たちは愛の名の下に散華する定めとなった。

彼は昨日も、愛を以って悪意を持つ者に裁きを下した。
以下略 AAS



41:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:34:34.95 ID:BBRlU/0B0
この世界の全てを受け入れ、愛と優しさに満ち溢れていく事が、今の人間には必要なのだ。

それを受け入れられない人間はこの世界には不必要なのだ。

愛を、全てを受け入れるのだ。
以下略 AAS



42:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:38:11.08 ID:BBRlU/0B0
アライさんC「」ブラーンブラーン

アラ信「あぁああ!!あああああああああああああああああああ!!!!あああああああああああああああああ!!!!」

アラ信は目の前の光景を受け入れられず、絶叫した。
以下略 AAS



43:名無しNIPPER[saga]
2017/11/09(木) 01:39:29.97 ID:BBRlU/0B0
アラ信「また…罪の無いフレンズが死んだ…」

アラ信「全て…全て貴様のせいだ…」

アラ信「許さん…許さんぞ…!」ワナワナワナワナ
以下略 AAS



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