【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7
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4: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:41:15.46 ID:2uCnNb0a0
>>1の書いてる内容等について、追加の注意・説明事項です。(ほぼ再掲・一部修正)


・【凌辱系】エロゲですので、イチャラブエッチなどという概念はどこにも存在しません。
 アイドルとPがまっとうにエロいことをするシーンは出てきませんし、
以下略 AAS



5: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:42:30.92 ID:2uCnNb0a0
魔法戦士・シャインマジシャンたちの現状



春香(シャインマジシャン/シャイニング・ハルカ)
以下略 AAS



6: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:43:29.28 ID:2uCnNb0a0

・当スレでは、安価・コンマを用いた戦闘システムを採用しています。
 必要になったあたりでまた説明を再掲する予定です。
 それまでの間、気になる方は前スレ等でご確認いただければ幸いです。

以下略 AAS



7: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:44:56.69 ID:2uCnNb0a0
美希(………今日は雪歩と亜美が、がんばってくれてるんだから…ミキたちが、その間にちゃんと情報集めなくっちゃ!)

いつものように春香と真が戦闘・陽動を担当するという話になりかけたところで、
なかば強引に立候補し、その役目を引き受けると言い出した雪歩の鬼気迫る表情を、美希は思い返していた。

以下略 AAS



8: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:45:35.50 ID:2uCnNb0a0
美希(…おかしいの。こんなに強く、二人の魔力を感じとれる……ほとんどもう、隣にいるくらい……なのに)

美希(見える範囲のどこにも、千早さんも、春香もいない。どうして?………まさか、これ、響たちのワナ……)

自身が響たちによって誘導されている可能性にまでは思い至ることができても、
以下略 AAS



9: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:46:05.29 ID:2uCnNb0a0
美希「はな、れて……ぇ!くっ、このぉ………」

すぐには武器を手にできないことを悟った美希は、身体にへばりつく軟体を引きはがす方針に素早く切り替えたが、
物理的な性質として相手が悪すぎた。つかもうとしても指がずぶずぶとゲルの中に沈み込んで、
赤と青の半透明な粘液をかえって自分から塗り広げる結果を招いてしまい、美希の焦りが加速する。
以下略 AAS



10: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:47:24.95 ID:2uCnNb0a0
響「やー美希、ひさしぶりー。直接会うの、美希がワム造にいっぱいかわいがってもらってたとき以来だね、たぶん」

美希(っ………♥♥♥ ……?)

会って早々、先制パンチとばかりに自身がかつて晒してしまった痴態のことを話題にされ、美希の顔が屈辱にゆがむ。
以下略 AAS



11: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:47:51.89 ID:2uCnNb0a0
響「まーたまたウソばっかり。真美でいっぱい試し………じゃない、真美にも協力してもらって、確かめたから間違いないって」

あはは、と笑った響はぴらぴらと手を振ってみせ、美希の反論を一蹴した。
そうしてひとしきり笑顔を浮かべた後で、少しタメをとってから、響はさらに言葉を続ける。

以下略 AAS



12: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:48:19.87 ID:2uCnNb0a0
美希(今度は、千早さんが…♥♥ ………で、でも待って、あずさが、幹部してる!これ、いつのことなの…!?)

信頼し、また尊敬している仲間たちが、意志を持った媚薬ゲルに凌辱される光景を連続して見せつけられる。
さらにそれが時系列でどこに位置するものかも把握できず、美希は完全に我を失っていた。
しかしもちろん、そんなことはシャイニング・ミキの身体を愉しんでいる二色のスライムたちにとってはまったく無関係であり、
以下略 AAS



13: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:48:45.96 ID:2uCnNb0a0
響「実際、シャイニング・ミキ的にはどー思う?あんなんじゃもう、シャイニング・チハヤはマジシャン失格なんじゃない?」

コンテナに腰かけ、組んだ足に肩肘をついた姿勢で、響は美希を見下ろすと相手に気さくに話しかけた。
あまりにも気軽な調子に飲まれないように、美希は響を睨みつけると、言葉を選んで返事をする。

以下略 AAS



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