【エロゲ風安価】春香「魔法戦士ですよ、魔法戦士!」その7
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14: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:49:39.23 ID:2uCnNb0a0
美希「えっ………ぇ、え?それ………っふぁあぁ♥♥♥」

美希の意識が自分自身の身体に向いた瞬間を見計らい、赤青のスライムたちが一段と活発に動きはじめた。
およそ年齢とは不相応に実った、美希の豊満な両胸の果実をぐにゅぐにゅと変形するほど強く揉みしだくだけでなく、
液体とも固体ともつかない軟体を駆使して、マジシャンの衣装の隙間からじゅるじゅると侵入を図る。
以下略 AAS



15: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:50:07.54 ID:2uCnNb0a0
二人の叫びも、その二人の前後の穴から続々と這い出してくるスライムたちも、一向に勢いが衰えない。
呆けたようになって映像に見入ってしまっている美希の耳に、響の声が忍びこむ。

響「ねー美希、すごいでしょ。で、あの出てきてるスラ美の子たち、どっかで見た気……しない?」

以下略 AAS



16: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:50:37.04 ID:2uCnNb0a0
響「まー、ある意味間違ってはないのかも。で?シャイニング・ミキは、そのまんまでいいの?」

美希「え…♥♥その、まんま………?」

熱に浮かされたような調子で、美希は響に言われた言葉をそのまま、おうむ返しに繰り返す。
以下略 AAS



17: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:51:05.52 ID:2uCnNb0a0
響の声がかかる前から予め決めていたのか、スライムたちの動きは素早かった。
赤色のほうが主にシャイニング・ミキの身体の前側にへばりついていく一方で、
青色の個体は背中に回りつつ、後ろから体を伸ばすと、美希の両胸を中心に責め始める。

美希「ひあぁっ♥♥♥あっ…そ、そんな、いきなりっ♥♥♥」
以下略 AAS



18: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:51:37.04 ID:2uCnNb0a0
どれだけ内心で葛藤していようが、シャイニング・ミキの身体の反応は素直すぎるほどに素直だった。
前後で軟体ペニスを挿入した二色のスライムが抜き挿しを繰り返すたび、
美希の牝穴も尻穴もきゅっ、きゅっと食いつくようにきつく締まり、それに合せて粘液のかたまりが変形する。
そして、吸収の早い粘膜のすみずみにまで媚薬ゲルがじゅくじゅくに染み渡り、美希の性感を燃え上がらせていく。

以下略 AAS



19: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:52:03.46 ID:2uCnNb0a0
スライムたちのほうでももちろん「総帥」の言葉を待ち構えており、そして待望のそれを聞いたあとの行動はまさに電光石火だった。
かつて同族が身体の芯まで媚薬粘液と快楽を染み込ませて絶頂地獄に堕とした赤色と青色のマジシャンに続き、
今また、良質な魔力をたっぷり供給してくれそうな、しかも極上の肢体までも備えたマジシャンを堕とす機会を逃すまいと、
前後の肉鞘にもぐりこんだゲル状の体をどくどくと波打たせ、シャイニング・ミキの子宮にも直腸にも大量の媚薬粘液を注ぎこむ。

以下略 AAS



20: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:52:55.72 ID:2uCnNb0a0
美希「………っお♥♥♥おひっ♥♥♥♥も、もう、なのぉ……?♥♥♥」

愛おしげな顔で、丸く膨らまされた腹部を撫でさすりながら、美希はかすかに困惑の表情を浮かべる。
マジシャンとして高い能力を持つ分、その魔力の質も同様に優れているということなのか、
さほど長い時間は経過していないにも関わらず、シャイニング・ミキの中の子スライムたちはすでに「準備」が整っていた。
以下略 AAS



21: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:53:22.32 ID:2uCnNb0a0
美希(にゅるにゅる、したのがぁ♥♥♥♥なかから、くりゅっ♥♥♥♥ミキのなか♥♥♥♥とおってきてるよぉ♥♥♥♥♥)

ピストン運動ですらない一方通行ながら、小型の媚薬ゲル生物たちが群れを成して通過するだけで
美希の両穴では親スライムの種付け交尾に勝るとも劣らない肉悦が巻き起こっていた。
以前は苦も無く瞬殺し、身体に触れることすら許さなかった下等生物の慰みものにされ、犯されただけでなく
以下略 AAS



22: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:54:01.84 ID:2uCnNb0a0
………………
…………
……

響「はーい、お疲れシャイニング・ミキ。シャイニング・ハルカとかチハヤとかに負けない、なかなかのイキっぷり、苗床っぷりだったぞ!」
以下略 AAS



23: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:54:27.20 ID:2uCnNb0a0
………………
…………
……

響「だから言ったでしょ自分、かんたんだって。美希も楽しそうでなによりなにより!」
以下略 AAS



24: ◆8K4B/3Nlpc[saga]
2017/12/04(月) 03:55:42.34 ID:2uCnNb0a0
響「さて今度こそお疲れさま!……って言いたいとこだけど、実は、美希に別のお客さんがいるんだよね」

声を掛けられても美希は身じろぎひとつしなかった。
ただ、わずかに視線だけが動き、自分のほうを向いたことを響は察知する。

以下略 AAS



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