アライさんのような害獣が生きたいと思うこと自体罪なのだ5
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15: ◆8qmuaCjNUw[saga]
2018/01/31(水) 02:22:45.59 ID:oPVR1UW+0
アライさん「あぁぁ…。チ…」パクパクゴブッ!

胸を撃たれたアライさんは残り少ない命を燃やしながら、我が子に『何か』を話す。
せり上がる血の塊で声にさえならなかった何かを…。

パンッ!!!

アライちゃん2「…」ビクビクビッタンビクビクブリブリブリ!

次は声さえ上げることは叶わない。

アライさん「……」パクパクパク
アライちゃん3「…」ハッ!

母アライさんが最後に伝えようとした何か―それを受け取ることに唯一成功したアライちゃん3は、
未練を断ち切る様にクルリと方向を変える。

アライちゃん3「みんな…。ごめんなさいなのりゃぁぁぁ。あらいしゃんだけでも…」ヨチヨチヨチ

ガサゴソガサッ!

最後に残ったアライちゃんが茂みに逃げ込む。

アライさん「…」クラッ!

バタン!ビックビクバッタンビクビク…

それを見送る様に母アライさんは白目を剥いて地に崩れ落ちる。

きっと最後まで、我が子のことを案じていたのだろう…。




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