9: ◆tues0FtkhQ[saga]
2018/02/20(火) 23:13:44.41 ID:0tmVZ+lM0
やさしい時間はふいに終わった。
「っ!」
その触感は、真っ先にびくりと身体を震え上がらせた。
それから、茄子さんの伸ばした脚が股先を掠めたのだと気づいた。
自分の下腹部にじわじわと熱が貯まっていく。
たったそれだけのことに反応してしまうことに驚きつつ、つい目線をソレに向けてしまう。
だから茄子さんが動きを止めた時、どんな顔をしたのか分からなかった。
それでもその音ははっきりと聞こえたと思う。
「……あはっ」
いたずら好きな彼女の、淫猥な笑みがこぼれ落ちる音を。
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