【創作】一緒に走りませんか? (エロゲー風SS)
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1:名無しNIPPER
2018/03/25(日) 01:04:10.13 ID:+J4fUh7c0
僕の名前は穂村澪(ほむら れい)

ある事情でこの地域の名家である彩月(さつき)家に引き取られました

そんなある日奥様から

「今年から果穂(かほ)と一緒に学校にいってほしいのだけどかまわないかしら」

澪「お嬢様とですか?」

「そう、果穂が学園で上手くやっていけるか心配で、それに寮生活になるから安否確認もしたいし」

奥様はちょっと過保護な部分がある
まぁ、大事な一人娘だからしょうがないのかな?

澪「引き受けました」

「ありがとう、あなたならそう言ってくれると思ったわ」

快く引き受けた僕であったが
まさかの事態に追い込まれるのでありました



2: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 01:06:27.39 ID:+J4fUh7c0
数日後、奥様から学校編入の紙を渡されました

「あなたは二学年に編入して貰うわ
1年生の時は別の学校にいて…まぁ、ここはいいわね」

以下略 AAS



3: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 01:08:03.54 ID:+J4fUh7c0
澪「あの…それはどう言う…」

「ここね、女子校なのよ」

澪「…はっ?!」
以下略 AAS



4: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 01:09:05.61 ID:+J4fUh7c0
「だから、もうあなたは女の子になるしかないのよ!」

奥様が指を鳴らすと扉が開き使用人が僕を取り押さえた

澪「ちょ!痛いですっ!」
以下略 AAS



5: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 01:10:04.72 ID:+J4fUh7c0
「まぁ、結構似合うじゃない」

いや、まぁ、女の子っぽい顔立ちとは言われたことあるけど
これは…ない!

以下略 AAS



6: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 01:11:06.52 ID:+J4fUh7c0
…バレたかな

まぁ、バレたらこの計画も終わりだしいいことだ

と、思っていました
以下略 AAS



7: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 01:12:16.87 ID:+J4fUh7c0
今日はここまでとなります

まだまだ導入編が続きますが、何卒お付き合いお願いします


8:名無しNIPPER[sage]
2018/03/25(日) 05:22:28.24 ID:l6hmNtmj0
期待


9: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 23:30:29.51 ID:+J4fUh7c0
ちまちま再開します




10: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 23:31:30.67 ID:+J4fUh7c0
1週間はあっという間だった

今は家から奥様と一緒に車で校門前に移動している

「いよいよねぇ」
以下略 AAS



11: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 23:32:34.77 ID:+J4fUh7c0
「ここが応接室です
どうぞ、お入りください」

凪沙「え、えっと…」

以下略 AAS



12: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 23:33:46.20 ID:+J4fUh7c0
凪沙「あぁ、知ってる…え?」

し、知ってるってことは…バレてるって事だよね…と言うことは

真美「もちろん、本来ならありえないことなんです
以下略 AAS



13: ◆FenZ1WWKrM
2018/03/25(日) 23:35:00.71 ID:+J4fUh7c0
真美「あっ、すみません
そろそろ行きますね、あとの説明は霜崎先生お願いします」

萌「は、はい」

以下略 AAS



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