【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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10: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:08:47.88 ID:8RmVDvClO
卯月「響子ちゃん、気持ちよさそうです…」

美穂「私たちも…ねっ、お願いします」

響子の心配が無くなった美穂と卯月は左右に別れて俺の腕に跨った。

すりすりすりすり…
くちょくちょくちょくちょ…

卯月「ああっ…はぁ…はぁ…」

美穂「んんっ…そこぉ…あっ…んっ、」

二人は股関を俺の腕に押し付けてゆっくりと腰を前後に振りながら、響子の様子を見守っている。

くちゅくちゅくちゅくちゅ…

響子「んあっ、あっ、あっ……んっ、はぁ…はぁ……んんっ…いい…感じちゃ……んあっ…」

慣れてきたのか響子がリズミカルに腰を動かし始める。

左右の腕では美穂と卯月が、股間には響子の、3人の担当アイドルの性器が押し付けられているが違いを楽しむような余裕はない。

すりすりすりすりすり…

卯月「あぁ…んっ…プロデューサーさん…」

くちょくちょくちょくちょくちょくちょ…

美穂「はぁ…はぁ……いい……」

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

響子「んあっ…くっ……はぁっ、んっ…んっ…」

それぞれ普段は出さない甘い声をあげながら腰を動かしている。3人とも快楽のリズムが違うのかそれぞれの動きで性感を登らせていく。

その光景を下から眺めているだけで果ててしまいそうになり、下腹部に力を込めて必死に堪えている。


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