【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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◆6X9N3xfEM.
[sage saga]
2018/03/25(日) 20:10:09.30 ID:8RmVDvClO
くちゅくちゅくちゅくちょくちょくちょ……
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちょぬちょ……
響子「はぁっ、はぁっ、…んっ…んっ…んあああっ……そこっ……こりこりって…ん、んっ…んっ…あああっ、擦られて…、ッ…んあっ」
亀頭で膣壁を擦られる刺激が病みつきになったのか、張りのある胸をぷるぷる弾ませて腰を上下させている。向きを変えると感じ方が違うらしく、腰を捻り様々な角度から挿入している。
ぐちょぐちょぐちょりぐちょぐちょ…
ぬちょぬちょぬちゃぬちょぬちょぬちょぬちゃ…
響子「ん、んっ…んっ…あっ、これ…だめ……んんっ、んあああっ、…ッ……ァ…んああああああっ……あっ、あっ、…ゴリゴリって……んんっ…ああああああぁぁ……」
恥骨の裏側辺りをこすり挙げられる刺激に響子の声が激しくなり、肉体がガクガク震えていく。
響子「はぁっ、いいっ……んあああっ…やだッ…んあっ、…んっ…んっ…あああ…やだやだ……おかしく……んああああああっ……なるぅ…」
響子は頭を左右に振って肉体のキャパを超えた快感を受け入れようとしている。
美穂「はぁ…はぁ…」
卯月「ん、んんっ…」
反応が激しくなった響子に美穂と卯月は腰の動きを止めて手を伸ばす。美穂は響子の胸を、卯月は股関を慣れた手つきで愛撫しはじめた。
響子「んあっ、あっ、、アッ…やだ…おっぱい……んああああっ、さわっちゃ、んあああぁぁっ、」
二人に愛撫されて興奮が極まった響子は激しく腰を動かす。膣壁もキュッキュッと締め付けを早めてペニスから精液を搾り取ろうと蠢いている。
響子「んあああっ、ぁぁっ…んああああああっ、……ッ、いい、…プロデューサーさんの……あああぁぁっ…おちんちん……いい……ゴリゴリ……んああああああぁぁっ、感じるぅぅ」
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちゃぐちゃぐちゃりぐちょぐちょぐちゃぐちゃ……………
ぬちょぬちょぬちゃぬちょぬちょぬちゃぬちょぬちょぬちゃぬちょ……………
響子「んぁっ…い、いく、いっちゃ、んぁ……んぁ…、あっ、あっ、あっ、あっ、…んああああああああああっ、いくっ、いくっ、いくっ、いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
キュッキュッキュッキュッきゅうっきゅきゅきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…
響子が絶頂に達すると膣が別の生き物のようにキュルキュルとペニスに絡みつく。メスの生殖本能を剥き出しにしたその動きで搾り上げられ、俺は限界を迎えさせられた。
ドピュッ、ドピュッドピュッピュピュ…ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュルルルルルルルルルルルル…ドピュッドピュリ…
2回目にもかかわらずどろどろの濃厚な精液を響子の奥深くへと放出してしまった。
P「はぁ……はぁ……」
ドピュッドピュリ、ドピュッドピュッドピュッドピュピュピュピュピュピュ……
まだ出ている。頭の中が真っ白になり視界がぼやけ身体も精神も快感だけで満たされる。薄れいく意識の中で響子たちの声と温もりだけを微かに感じていた。
卯月「……響子ちゃん、大丈夫ですか……」
美穂「……プロデューサーさんにしてもらえて良かったね……」
力尽きた響子は卯月の胸に倒れ込んだようだ。
ドピュピュ…ピュルリ…ピュルリ…
股関ではまだしぶとく射精が続いていた。
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