【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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11: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:10:09.30 ID:8RmVDvClO
くちゅくちゅくちゅくちょくちょくちょ……
ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃぬちょぬちょ……

響子「はぁっ、はぁっ、…んっ…んっ…んあああっ……そこっ……こりこりって…ん、んっ…んっ…あああっ、擦られて…、ッ…んあっ」

以下略 AAS



12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:13:49.62 ID:8RmVDvClO
P「おい、ちょっと休ませてくれ」

美穂「ダメです、響子ちゃんがあんなに気持ち良さそうにしてるの見せられたら、もう私たち我慢出来ませんっ!」

絶頂を迎えた響子を休ませる為に隣のベッドへ運んだ卯月と美穂は、すぐに次のラウンドを要求してきた。二人とも頬を上気させて瞳が爛々と輝いている。
以下略 AAS



13: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:14:52.97 ID:8RmVDvClO
美穂「次はどっちがしようか?」

俺の意思を無視して順番を相談している。俺のペニスはカラオケのマイクか?

卯月「美穂ちゃんが先でいいですよ」
以下略 AAS



14: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:16:07.01 ID:8RmVDvClO
美穂「それじゃあいきますね」

きゅっ

急所を掴まれて体がビクッと震えた。卯月の太股の隙間から美穂がペニスを手に取りさっき響子がしたように上から腰を下ろして挿入しようとしている。
以下略 AAS



15: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:17:00.12 ID:8RmVDvClO
美穂「んんっ…入ったぁ……」

卯月「美穂ちゃん、全部入りましたねっ。おめでとうございます」

美穂「うん、卯月ちゃんのおかげだよ」
以下略 AAS



16: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:19:26.05 ID:8RmVDvClO
こつん

美穂「きゃっ、…はああぁっ…んっ…はぁ…はぁ…」

美穂が腰を一番下まで下げると亀頭が再び最深部を突き上げる。
以下略 AAS



17: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:20:52.47 ID:8RmVDvClO
美穂「きゃっ、んんっ…はぁっ……きゃっ、んっ……あっ、いい……これ……んんんっ…もっと………んんっ……」

ぱんぱんぱん…
ぐちょぐちょぐちょぐちょ…

以下略 AAS



18: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:22:38.58 ID:8RmVDvClO
P「うっ、…はぁ…はぁ…」

俺が吐いた粗い息が卯月のぐじゃぐじゃに泥濘んだ股関に吸い込まれていく。

美穂「はぁっ…んっ…いい、いいのぉ……プロデューサーさん、んんっ…奥に…んぁっっ、…はぁ…はぁ……あたっ…てっ…」
以下略 AAS



19: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:23:43.92 ID:8RmVDvClO
ぺろぺろぺろぺろ…
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…

卯月「えへへ、プロデューサーさんと美穂ちゃんの味がします」

以下略 AAS



20: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:24:47.12 ID:8RmVDvClO
くちゃ

卯月「ふぅっ、はぁっ…」

卯月の秘部が俺の亀頭に触れるとそこで動きを止めてゆっくりと腰を引き上げ、再び近づけていく。
以下略 AAS



21: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:25:56.43 ID:8RmVDvClO
響子「やりましたね、卯月ちゃん」

卯月「はい…んっ……今…私の…中に……はぁ…はぁ…プロデューサーさんが……入って…んっ…るんですね……」

響子「そうですよ、卯月ちゃんとプロデューサーさんがひとつになってるんですよ」
以下略 AAS



22: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:27:05.98 ID:8RmVDvClO
こり、こりこり…

ぬぷっ…

とろとろ…
以下略 AAS



23: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:28:35.56 ID:8RmVDvClO
にゅるり…
ぐちゃ…ぐちょ…

卯月が腰を下ろしているというよりも、緊張を解くと膣壁が勝手にペニスを受け入れているいっているような気がする。ゆっくりとカタツムリが這うよりも遅く、目で見ても決して分からないくらいの速度で亀頭が卯月の奥へ進んでいく。

以下略 AAS



24: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:29:30.93 ID:8RmVDvClO
きゅっ、きゅう……
ぬちゅり……
ぴとっ……
さわさわ……
ぷちゅり……
以下略 AAS



25: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:30:45.53 ID:8RmVDvClO
これでは生殺しじゃないか。卯月の性器は男を喜ばす為ではなく、最高の快楽を自分が味わうために蠢いているのか。

P「うぅ…はぁ…はぁ……んっ…」

みっともない声が口から漏れる。もし今射精させて貰える為なら土下座でもなんでもしてしまいそうだ。
以下略 AAS



26: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:32:51.73 ID:8RmVDvClO
P「ふぅー」

裸のままソファーに背中を預けて脚をダランと投げ出す。

シャワーを浴びて少し落ち着きを取り戻した。情けない話だが、身体に力が入らず響子たちに支えられてシャワールームまで運ばれていった。
以下略 AAS



27: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:34:20.40 ID:8RmVDvClO
カチャカチャ

ちひろ「卯月ちゃんたちが映画の撮影に出掛けてもう一週間経つんですよね。みんな元気にしてるかな」

ピロン
以下略 AAS



28: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:39:04.27 ID:8RmVDvClO
以上で終わりです。

まさかこれを書いている途中で卯月ちゃんが上位報酬のイベントが始まるとは思いませんでした。(定期)

これは完全に自業自得なのですが、デレステで美穂ちゃんや卯月ちゃんが3Dで踊ったりイベントコミュで喋るたびに罪悪感と股間への刺激がしてゲームへ集中できません。
以下略 AAS



29:名無しNIPPER[sage]
2018/03/26(月) 03:19:45.49 ID:pMFCTdSrO



30:名無しNIPPER[sage]
2018/03/27(火) 13:36:16.53 ID:Bgx8t+wYo
マン開スマイル(意味深)


31:名無しNIPPER[sage]
2018/04/12(木) 01:51:47.42 ID:h//OmHgto
私達のナカのよさにも注目です!


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