【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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12: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:13:49.62 ID:8RmVDvClO
P「おい、ちょっと休ませてくれ」

美穂「ダメです、響子ちゃんがあんなに気持ち良さそうにしてるの見せられたら、もう私たち我慢出来ませんっ!」

絶頂を迎えた響子を休ませる為に隣のベッドへ運んだ卯月と美穂は、すぐに次のラウンドを要求してきた。二人とも頬を上気させて瞳が爛々と輝いている。

さっき限界まで耐えた上で響子の中へしたたかに放出してしまい、心身共に虚脱状態にあったのだ。

P「あのな美穂、男の身体はそんなに続けては…」

美穂「大丈夫です、こんな時の為にちひろさんから貰ったこれがありますから」

そう言うと美穂はお馴染みのスタミナドリンクの瓶を取り出した。

いや、ちひろさんはこういう目的で使うのを想定して渡したわけでは…

抗議の声を口にするよりも早く美穂は瓶の蓋を開けて一口自分で含むと

ちゅうぅぅぅぅぅ

俺の唇を奪い口移しにドリンクを流し込んできた。久しぶりに口にした甘いような苦いようなドリンクは美穂の唾液で味が薄められていた。

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…

足元では卯月がべとべとに汚れたペニスを口に含んでいる。

ちゅうぅぅぅぅぅ…

れろれろれろれろ…
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…

上と下の息のあった連携に力を失いかけていたペニスは再び硬く反り返っていく。

卯月「はぁ…はぁ…大きくなりましたっ」

口の端を指で拭いながら嬉しそうに卯月が微笑む。


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