【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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14: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:16:07.01 ID:8RmVDvClO
美穂「それじゃあいきますね」

きゅっ

急所を掴まれて体がビクッと震えた。卯月の太股の隙間から美穂がペニスを手に取りさっき響子がしたように上から腰を下ろして挿入しようとしている。

美穂「はぁ…はぁ…んんっ……プロデューサーさん…」

ペニスが柔らかい肉に包まれて、美穂が甘い声で鳴き出した。

しかし、何かがおかしい。ずいぶんスムーズに入ったような、それに股間に感じる圧が弱い。

下を覗いてみると美穂は俺のペニスを股に挟んで前後に動かし、俗に言う素股をしている。

美穂「はぁ…はぁ…んっ、んんっ、あぁ…」

いや違う、これは俺のペニスを使ったオナニーだ。男に奉仕するのではなく自分の快楽の為に男性器を利用してるんだ。

竿は美穂の太股と陰唇に挟み込まれ愛液でぬるぬるにされている。美穂は手で先端の角度を調整してクリトリスに押し当ててるようだ。

卯月「美穂ちゃん気持ちいいですか」

美穂「はぁ…はぁ…うん、とっても」

ちゅっちゅっ

頭の上から鈍い破裂音が聞こえる。二人でキスをしているらしい。

美穂「それじゃあ…そろそろ」

美穂は腰を一度浮かせると、愛液でコーティングしたペニスを握りゆっくりと自分の中へと埋め込んでいく。さっき響子がしてるのを観察していたからか、いくぶん手つきが滑らかなようだ。

ぬぷり…

美穂「はぁっ、んっ…………くっ……あ…はぁっ……はぁっ」

響子の時と同じように亀頭の先が埋もれた辺りで美穂の動きが止まった。

美穂「卯月ちゃん……」

卯月「大丈夫です、私がついてますから」

ちゅっちゅっ

ずぶ…ずぶり…

響子は覚悟を決めて一気に奥まで呑み込んだが、美穂は卯月と愛撫をしながらじわりじわりと挿入していく作戦らしい。

美穂「んんっ…くッ……はぁ…はぁ…卯月ちゃん」

ちゅっちゅっ……
れろれろ…

ここからは見えないがどうやらキスをしながら卯月が美穂の胸を愛撫しているらしい。卯月も興奮を強めてきたのか、陰唇が大きく開きだし中から蜜がトロトロ溢れて俺の舌を濡らしている。

美穂「はぁぁ…んっ……はぁ…はぁ…」

卯月との愛撫で感じてきたせいかゆっくりと膣がほぐれてうねうねと徐々に俺の竿を飲み込んでいく。

コツン

亀頭が美穂の一番奥まで届いた感触がした。


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