【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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15: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:17:00.12 ID:8RmVDvClO
美穂「んんっ…入ったぁ……」

卯月「美穂ちゃん、全部入りましたねっ。おめでとうございます」

美穂「うん、卯月ちゃんのおかげだよ」

ちゅっちゅっちゅっちゅっ…

二人が激しいキスを交わし、溢れた唾液が俺の腹の上に落ちてくる。

美穂「はぁ…はぁ…んんっ…はぁっ、はぁっ、んっ…」

卯月「えへへ、美穂ちゃん気持ちよさそうです…」

美穂「そ、そうかな…んんっ、あっ……まだ少し……んっ痛いけど……はぁ…はぁ…」

ちゅっちゅっ…
れろれろ…

くちゅりくちゅり……

美穂と卯月は俺の顔と股間に腰をおろして、手を繋ぎながらキスを繰り返している。

卯月「美穂ちゃん大丈夫ですか、腰を動かせますか?」

美穂「う、うん…やってみるね」

美穂が恐る恐るといった様子でゆっくりと身体を浮かせていく。

じゅりゅ、じゅりゅぅり…

破られたばかりの処女地はまだ堅く少し動かすのにも神経を使うようだ。こちらも連続で射精させられて刺激に弱くなっているので丁度いいとも言える。

美穂「んんっ…はぁっ、はぁっ、…んんっ」

卯月「美穂ちゃん、頑張ってください」

ちゅっちゅっ……
さわさわ……

美穂は卯月とのキスによりペニスを挿入される痛みと恐怖を薄れさせているようだ。卯月に優しく性感帯を愛撫されることで、膣内がじわじわと潤いを増して肉棒との摩擦に馴染んでいく。

美穂「はぁっ、あっ…んっ、……あっ…はぁ…はぁ…んんっ」

ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…

美穂の腰の動きがだんだんと早くなっていく。


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