【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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16: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:19:26.05 ID:8RmVDvClO
こつん

美穂「きゃっ、…はああぁっ…んっ…はぁ…はぁ…」

美穂が腰を一番下まで下げると亀頭が再び最深部を突き上げる。

そこで動きを止めた美穂はしばらく身体をピクピク震わせると卯月の唇を求めていく。

ちゅっちゅっちゅぱ…
れろれろれろれろ…

卯月「美穂ちゃん、気持ちいいんですか?」

美穂「はぁ…うん、あのね…んんっ…おちんちんの先で…はぁ…はぁ…お腹の奥をこつんって…はぁ…はぁ…突かれると…んんっ…いいの」

卯月に快楽ポイントの説明をしながら実践する様に、腰を軽く上げてやや勢いをつけて沈みこませる。

じゅぶじゅぶじゅぶ……こつんっ

美穂「んんっ…こ、これ…」

美穂はペニスを一番奥に咥え込んだ姿勢のまま腰や膝をビクビクさせている。

美穂「はぁ……はっ…んっ……お腹の中から…はぁ…はぁ……全身に…んっ…気持ちいいのが……っ…はぁ…はぁ…伝わって…」

卯月「そうなんですかぁ」

卯月が羨ましそうな声を上げる。

美穂「でも……はぁ…はぁ……気持よくて…身体が……んっ…しびれちゃうから……んんっ…ちょっと休まないと……動けなくて…はぁ…はぁ…」

卯月「それだったらば……」

俺の顔の上に乗せられた卯月の尻が左右に揺れたかと思うと、肉がぎゅっと押し付けられた。

卯月「聞きましたか、プロデューサーさん。おちんちんで美穂ちゃんの奥を突いてあげてください」

人の顔にケツを擦り付けながら挿入を指示するなど、『それが人にモノを頼む態度か選手権』があったら優勝間違い無しの所業である。

確かに美穂の奥に届いた時にキュッと締め付けられ、亀頭に今までとは違うざらざらした感触を覚えた。

挿入してからしばらくの間、美穂がゆっくりと動いてくれたおかげでペニスのコンディションも回復してきたようだ。

この状況になっても自分から動かなければギリギリセーフ、などと虫のいい考えも頭の片隅にはあったのだが、ここまで来たら毒を食らわば皿までだ。

俺は腹を括ると美穂の膣孔の奥を目掛けて腰を突き上げ始めた。


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