【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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17: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:20:52.47 ID:8RmVDvClO
美穂「きゃっ、んんっ…はぁっ……きゃっ、んっ……あっ、いい……これ……んんんっ…もっと………んんっ……」

ぱんぱんぱん…
ぐちょぐちょぐちょぐちょ…

美穂「んああ…んっ……はぁ…はぁ……きゃっ、……あっ……んっ、んっ、……」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちゃぐちゃ…

股関の肉がぶつかり合う小気味良いリズムに乗って膣を怒張が擦りあげ、美穂が小動物のような嬌声を上げる。

卯月「はぁ…はぁ…んっ…んっ…はぁ…はぁ…美穂ちゃん気持ちよさそう……」

卯月も興奮しているのか俺の顔にむっちりした尻を押し付けている。タラタラ溢れる卯月の愛液が俺の口元を汚していくが残念ながらそれを舐めとったり、卯月の秘部を舌で愛撫してやる余裕もない。

美穂の膣孔は子宮口の付近にコリコリとしたつぶつぶのようなものがあり、そこに当たると亀頭が擦られてゾクゾクとした快感を与えられる。一突きしただけでも気を抜くとすぐに果ててしまいそうになる。

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん…
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ…

美穂「きゃっ、…んんっ……あっ…んぁっ………ッ…くぁ……きゃっ、……あっ…あッ…」

つぶつぶを突かれると美穂も気持ちいいのか、身体をびくりびくりと震わせて甘い声を上げる。

まずい…このままでは先にイカされてしまう。

危機を感じた俺は腰の突き上げを浅くして美穂の奥まで亀頭が届かないようにした。

ぱんぱんっ、ぱんぱんっ、
ぐちゃぐちゃ…ぐちゃぐちゃ…

腰の付け根あたりまで押し寄せていた射精欲求がとりあえず退いていく。この隙にクリトリスでも触って先に美穂をイカせてしまおう。

そう考えた矢先だった。

ぱんぱんっ、
じゅぼりっ、こつんっ

俺の突き上げが浅いのに不満を持ったのか、美穂がペニスの突き上げに合わせて腰を下ろして来た。

美穂「んああ…んっ…いい……奥が……んんっ……コリコリっ……んあぁァァ……」

さっきよりも強く子宮口を突き上げられた美穂のマンコは膣壁をうねうねと動かして亀頭を風呂敷のように包み込んでくる。

じゅぼりじゅぼり
こつんっ
さわさわ…

一度は退いたはずの波が勢いを増して再び押し寄せてくる。



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