【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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◆6X9N3xfEM.
[sage saga]
2018/03/25(日) 20:22:38.58 ID:8RmVDvClO
P「うっ、…はぁ…はぁ…」
俺が吐いた粗い息が卯月のぐじゃぐじゃに泥濘んだ股関に吸い込まれていく。
美穂「はぁっ…んっ…いい、いいのぉ……プロデューサーさん、んんっ…奥に…んぁっっ、…はぁ…はぁ……あたっ…てっ…」
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…
ぐちゃりぐちゃりぐちゃり…
美穂は一突き毎に感触をしっかりと味わうように、一番奥までペニスを呑み込んで一拍置いてから再び腰を上げていく。
膣壁は離れていくのを名残惜しいとでも言うように、亀頭を包み込みカリ首に吸いついてくる。
ちゅぽっ、ちゅぅぅぽっ
引き抜く時に小さな真空が発生するのか、尿道口が開かれ管の中を吸い上げられるような刺激が走る。
このまま美穂に主導権を握られたままでは、出してしまうのは時間の問題だ。
俺は一か八か美穂を先に絶頂へ導かせるべく、残った力を振り絞り腰を勢いよく突き上げる。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちょぐちょぐちょぐちょ…
美穂「はああぁっ、んっ…いい、いいのぉぉぉ……もっと、はぁ…はぁ……もっと、ついてくださぃぃ……」
美穂の上げる声のトーンが一段と激しくなり、膣の締め付けが緊くなる。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…
ぐちょぐちょぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちょぐちょぐぢゃぐぢゃぐぢゃ…
美穂「きゃあ、んっ…あっ…ダメ…ダメ…あっ…あっ…、あっ…、あっ…」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃぐぢゃ…
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ…
コツン
美穂「ふぅっあぁぁぁぁぁあっあっ、いくっ、いくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
キュッキュッキュッキュッキュッ…
最後の突き上げで美穂の子宮口が開き、膣の奥の奥に亀頭が呑み込まれ美穂は絶頂に達した。マンコの内壁がチンポを逃すまいと締め付け亀頭を包み込みグネグネと蠢き出す。
どぷり
ドピュッドピュッドピュッドピュピュピュピュピュピュ…ドプドプドプドプドプドプドプドプ…ドピュッドピュッルルルルルルルルルル…
美穂「はああぁっ…でてるぅ…あついの………いっぱぁい………………」
限界を迎えた俺は美穂の中へドロドロの白濁をこれでとかというくらいに吐き出した。
とろりっ、とろとろ…
親友の絶頂を目の当たりにした卯月の割れ目から粘度の高い愛液が湧き出して濃厚な雌の香りが鼻の奥に突き刺さる。
卯月「美穂ちゃん…気持ちよさそう…」
美穂「卯月ちゃん…プロデューサーさんのおちんちん…とっても…はぁ…はぁ…気持ち…いいよぉ…」
ちゅっ、ちゅっ
頭の中がくらくらする。全身の細胞が酸素を欲しがり大きく息を吸い込むたびに、発情した卯月の香りを吸い込まされてしまう。
俺は美穂と卯月がキスを繰り返す音を聞きながら次の予感に戦慄いていた。
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