【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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6: ◆6X9N3xfEM.[sage saga]
2018/03/25(日) 20:01:35.78 ID:8RmVDvClO
もみゅっ

美穂「あれ、プロデューサーさん。私のおっぱい触りたいんですか?」

なんでもいいからとすがろうとした手が美穂の胸をつかんでしまった。美穂は嫌がる様子も無く、俺を拘束していた腕を解くとパジャマのボタンを外し始めた。

上半身が開放された今なら脱出できるかもしれなかったが、もはや逃げようという気は消え失せてしまいこのモヤモヤを解消する事で頭が一杯になっていた。

美穂がボタンを一つ外す度に雪のように白い肌が顕になっていく。

美穂「あ、あの…そんなに見つめられたら恥ずかしいですよ」

そう言いながらも美穂は手を休めることなく柔らかな乳房を露出させていく。ブラを着けてない胸は丸くぷるんと盛り上がり男を誘うように小さく揺れている。

美穂「ほら、触っていいですからね」

美穂は俺の手を取ると自分の胸へと導いていく。

さっきまで散々顔を埋めていた乳房だが、直に触るとまるで手にしっとりと吸い付くように滑らかで思わず指に力を入れてしまう。

美穂「あっ……んっ…んっ…私のおっぱい…どうですか」

甘い声を漏らしながら尋ねてくる美穂に答える余裕もなく夢中で双丘を揉みしだいていた。

美穂「良かったぁ…気に入ってくれたんですね。好きなだけ触っていいですからね…でもその前に…」

美穂は俺の頬に手を添えるとそっと上向かせ自分の顔を近付けてくる。

ちゅっ

最初は何が起きたか理解できなかったが、至近距離で微笑む美穂の瞳を見て唇を奪われた事に気がついた。

美穂「えへへ、嬉しいな。私が最初にプロデューサーさんとキスしちゃった」

そう言うと美穂は再び口を近づけ今度は舌をこちらの口の中へ侵入させてきた。

卯月「あっ、美穂ちゃんずるいです。私も…」

股関の辺りに居た卯月が身体を起こして俺の首に手を回して来た。美穂と舌を絡めていた俺の口が引っ張られて、今度は卯月と唇を合わせていた。

卯月「あぁ…いいです。プロデューサーさんとキスするのって…とってもドキドキしますね」

卯月は唇を合わせたまま微笑みながら美穂と同じように服を脱いでいき、上半身裸になってしまった。


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