【R-18】モバP「ピンクチェックスクールに抱きつかれている」【モバマス】
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◆6X9N3xfEM.
[sage saga]
2018/03/25(日) 20:05:19.06 ID:8RmVDvClO
ぺろぺろぺろぺろ…
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ…
響子「はぁっ、んっ…んっ…」
隣のベッドでは裸になった響子が美穂に股関を舐められて甘い声を上げている。
卯月「えへへ、綺麗になりました」
ベッドに仰向けになった俺の足元では卯月がウェットティッシュで汚れたペニスを拭き清めている。一度出したとはいえ溜まり込んでいた情欲は響子たちによって火を点けられ収まる気配をみせない。
こんなことをしてはいけない、という心の声は柔らかい肉の感触と彼女たちの期待に濡れた瞳の前に沈黙させられてしまっている。
部屋の中には甘酸っぱい香りが充満している。おそらく志希のいう発情フェロモンというやつだろう。それを嗅がされているだけで頭にピンク色の霞がかかり、肉体がメスを求める野生の本能に支配されてしまう。
美穂「こっちもいいみたい、もうぬるぬるになってるよ」
響子が卯月と入れ替わるように俺の足元に陣取り股を開く。細くしなやかな太腿の付け根にある秘部は、薄い毛に覆われてよく見る事ができないが男を受け入れようとひくついているように思えた。
美穂「そうそう、そのまままっすぐ下に腰を降ろしてね」
卯月「もうちょっと、上に向かせた方がいいでしょうか」
卯月と美穂がサポートしながら響子が俺のペニスに狙いを定めて腰を近づけてくる。
響子「んんっ」
亀頭が割れ目に触れると響子はビクッと身体を震わせていったん動きを止める。
美穂「大丈夫?」
卯月「痛くないですか?」
響子「うん、平気…ちょっと感じちゃって…」
おそらく男を受け入れるのは初めてなのだろうが、響子の陰唇はくにょくにょ震えて生殖器を咥え込もうとしている。
ぬぷり…
響子「んっ、あっ……」
俺のペニスが響子の膣口を押し広げて未開の淫洞へと侵入していく。
美穂「わあ、入っていきます」
卯月「響子ちゃん大丈夫ですか?」
響子「は、はい…なんだかちょっと違和感がありますけど…」
美穂と卯月は響子の手を握りながら友人の初めての挿入を見守っている。
ちゅぷ…
ぬぽり…
響子「あっ…んんっ……」
亀頭が半分くらい埋め込まれたところで軽い抵抗を感じ響子の腰の動きが止まった。おそらく処女膜に突き当たったのだろう。
しっとりと柔らかい粘膜が、亀頭にまとわりついてさわさわと細かい刺激を与えてくる。外部からの侵入を防ぐはずのヒダは男の欲情を煽り内部へと誘い込むように蠢いている。
美穂「響子ちゃん大丈夫ですか」
響子「は、はい…」
本能的に恐怖を感じるのかそれ以上の挿入を躊躇っていた響子だが、俺の顔を見下ろすとにこりと微笑んだ。
響子「卯月ちゃん、美穂ちゃん、見ていてくださいね」
ずぶり…
意を決して腰を下ろした響子の膣内にいきり立った怒張が呑み込まれ、柔らかく湿った粘膜に包み込まれた。
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