258: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 21:55:05.63 ID:+dClt9Ho0
食券の前には、食品サンプルが置かれた棚があった。
メニューは、とんかつ、カレーライスなど、一般的なものが並んでいた。
俺「メニューはいたって普通なんだな。」
259: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 21:56:26.82 ID:+dClt9Ho0
俺は息を飲んだ。
友人の言った意味がようやく理解できた。
そこには、アライフライ、アライ揚げ、アライ焼き、などといった、調理済みのアライちゃんが写真付きで掲載されていた。
写真を見る限り、どれもアライちゃんの体をそのまま料理に使っている感じだった。
260: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 21:59:10.31 ID:+dClt9Ho0
友人「俺は頼んでないけど、周りだとさっきの写真みたいなのを頼んでる奴もいるから、それは我慢してくれよ。 な?」
俺「...なぁ、飯食う場所ってここ以外ないのか?」
友人「無いな。」
261: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 22:02:21.18 ID:+dClt9Ho0
俺「さて、窓際は、っと。」
俺は窓際の席を探していた。
中央の席で周りをアライちゃんに囲まれるよりも、少しでも見る機会を減らしたかったからだ。
262: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 22:03:24.94 ID:+dClt9Ho0
友人「お待たせ。」
そうこうしてるうちに、友人が食事を持って現れた。
友人「どうした?」
263: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 22:05:13.84 ID:+dClt9Ho0
友人「さてと、食べるか。」
俺「そうだな。」
俺たちは手を合わせた。
264: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 22:06:22.86 ID:+dClt9Ho0
友人「それ、アライさんの肉だよ。」
俺は思わず固まった。
俺「...は?」
265: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 22:08:34.67 ID:+dClt9Ho0
友人「ふぃー、うまかったな。」
俺「...おぅ。」
俺は徐に、お腹に手を置いた。
266: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 22:11:41.60 ID:+dClt9Ho0
とりあえずここまで
>>230 で書いたように、パークの裏側を書くときに厨房の様子も書こうと思います。
今回は俺視点のため、カットしました。
267: ◆/87jeglEwfUL[saga]
2018/05/17(木) 22:12:50.35 ID:+dClt9Ho0
さて、次のエリアはどこにしましょうか?
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