28:名無しNIPPER
2018/05/14(月) 23:31:59.89 ID:ZCZ3maqV0
楓(ふう、なんとか卯月ちゃんの英語のノルマを終えることができました)
楓(今日はここまでだそうです。バイトは明日もあって、李衣菜ちゃんとはそのときに会えそうです)
楓(さて、帰りますか。あの人のところへ)
29:名無しNIPPER[saga]
2018/05/14(月) 23:38:25.92 ID:ZCZ3maqV0
〜P宅〜
楓「……」
楓「まだ19時代ですけど、なかなかどうして待っていると長く感じてしまいますね」
30:名無しNIPPER[saga]
2018/05/14(月) 23:50:53.55 ID:ZCZ3maqV0
P「っと……ただいま」
楓「おっ、おかえりなさい……」トテトテ
P「おお、わざわざ玄関にまで。悪いな」
31:名無しNIPPER[saga]
2018/05/15(火) 00:00:29.06 ID:ewWl/ZDH0
楓(すると、Pさんの手は私のお尻から股間へと移動していきます)
楓(でも今日の私はタイトなデニムのパンツなので、それ以上はできません。まさぐるだけのPさんは少し残念そうな顔をしています。ふふっ)
P「楓」
32:名無しNIPPER[saga]
2018/05/15(火) 00:05:54.35 ID:ewWl/ZDH0
P「ほら、もうチャック下ろしちゃったしさ」
楓「うぅ」
楓(これは覚悟を決めるしかないようです)
33:名無しNIPPER[saga]
2018/05/15(火) 00:16:29.83 ID:ewWl/ZDH0
楓「むぐっ、ぷはぁっ」
P「相変わらず口でするのは苦手なんだな。腰を動かすのはあんなに上手なのに」
楓「ご、ごめんなさい」
34:名無しNIPPER[saga]
2018/05/15(火) 00:24:46.65 ID:ewWl/ZDH0
楓(それから、彼は果ててから疲れきってしまったのか、夕飯を食べてお風呂に入ったと思ったらすぐ寝てしまいました。ちょっと寂しいような気もしますが、まあこういうときもあるのでしょう)
楓(そういえば、彼はどんな仕事をしているのかしら?)
楓(でも、こんな悪くないところには住めているし、院生でたいして収入のない私をやしなってくれているくらいだから、稼ぎはいいのかも)
35:名無しNIPPER[saga]
2018/05/15(火) 00:30:22.93 ID:ewWl/ZDH0
〜翌日、都内某所にある個別指導塾〜
李衣菜「ふんふんふふーん」
楓「李衣菜ちゃん、そろそろ勉強始める時間よ」
36:名無しNIPPER
2018/05/15(火) 00:31:25.78 ID:ewWl/ZDH0
今回はここまで。最後の李衣菜の台詞で変換しちゃって「布袋」となっていますが、もちろん李衣菜はちゃんと読めていません。
37:名無しNIPPER[sage]
2018/05/15(火) 01:02:40.32 ID:uyPyXyCQO
しゅがミンのお面被せなきゃ
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