1: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:23:21.11 ID:h7e0EI4bo
「今日は……いい……ですよね……?」
時計を見ると、時刻は24時過ぎ
私の終電時刻はもう、過ぎていて
皆さんが帰った後も、2人でお酒を飲んで
期待して
「……美優さん、明日も仕事ですよね?」
そういうプロデューサーさんはこちらを向いてはくれません。
でも身体を震えさせて、期待してる。
私と……、同じなんですね。
2: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:23:52.72 ID:h7e0EI4bo
「それは……その、今日はあまりしないようにしますので……」
「それでこの前遅刻しかけましたよね」
「うぅ……」
3: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:24:56.30 ID:h7e0EI4bo
「1回だけ、ですよ」
そういうとズボンをずり落とそうとするので、そっと静止して私から脱がせます
こういうことも、私がしたいんです。
4: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:26:24.47 ID:h7e0EI4bo
つんつんして気付きましたが、いつもよりまだ小さい……。
「……何で抜きました?」
「えっ」
5: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:26:59.01 ID:h7e0EI4bo
小さいおちんちんもまた可愛らしいですけど、奥を抉るように貫いてもらうには足りない。
私は上着を脱いで、下着姿になってホックを1つ、2つと外す。
そうして胸が縦に震えるように、ぷるんと下着を外す。
6: ◆SHmukQ/VZk[sage]
2018/10/22(月) 07:27:29.91 ID:h7e0EI4bo
そうしていると、彼はぴくぴくさせながらも右手で頭を撫でてきました。
この歳になると、あまりこういうことがありませんが、いつになっても撫でられるのは、嬉しくて。
「気持ちいいよ、ありがとう美優さん……」
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