14:名無しNIPPER[saga]
2018/10/27(土) 09:57:28.60 ID:wK7UI14D0
ハルヒ「しっかし、簡単なことしかやってないのに結構疲れたわね」
古泉「普段使わない筋肉を使ったせいでしょうね。それにこの暑さですし、装備も十全ではなかったですから。また日を改めて出直しましょう」
おい古泉、余計なことを言うんじゃない。
パルクールは今日限りの一過性のブームに終わらせるんだ。
ハルヒ「そうね、この格好じゃさすがに分が悪いってものだわ。日曜日にまた練習するわよ。○○駅の近くに大きい公園があるから、そこにしましょう。駅に集合ね。みんな、今度はちゃんと運動できる格好で来るのよ」
結局こうなってしまう。
お前が一人でやる分には良いが、俺たちまで巻き込むのはよしてくれ……なんて言おうもんなら、日曜にお冠のハルヒから鬼のように電話がかかってくるのは目に見えてる。
しょうがない、こうなったら発想を切り替えて、せめて楽しむ方向性で行くとするか。健康的な汗を流す機会なんて、近頃なかったからな。
しかし、高校生にもなって公園で遊ぶことに日曜を費やす物好きは、北高で俺らぐらいのもんだろうよ。
さ、無事に今日を乗り切ったことだし、コンビニでアイスでも買って……
ハルヒ「はー疲れた。サーティワンでアイスたべよーっと」
みくる「あ、さっきちょうど長門さんと行こうって言ってたんですよ!今ダブルを頼むと大っきいサイズにしてくれるんです」
ハルヒ「みくるちゃん、そういうことは早く言わないとダメじゃない!」
長門「……やった」
古泉「いいですねぇ。僕もご一緒させてもらいましょうかね、男一人ではどうにも入りづらくて」
ハルヒ「みくるちゃんは何が好きなの?」
みくる「私はストロベリーチーズケーキが一番好きかなぁ。でもこの間食べた期間限定のハニーレモンハニーも美味しかったですよ」
ハルヒ「あーわかる!あれレギュラーメニューに常駐させて欲しいくらいよね。有希は何が好き?」
長門「チョコミント」
古泉「なんだか似合いますね」
……そういうことなら、俺も着いていこう。
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