13:名無しNIPPER[saga]
2018/10/27(土) 09:55:41.60 ID:wK7UI14D0
〜30分後〜
ハルヒ「はい」スッ
キョン「はい、涼宮君」
ハルヒ「たぶんローファーでやるのが違う気がしてきました」
キョン「今頃かよ!」
古泉「だましだましやってましたが、ちゃんとした運動靴でやるべきでしょうね。部室で見ていたWikipediaにも、『靴選びは大切』という旨の事が書いてありましたし」
ランディングが終わり、障害物を飛び越える「ヴォルト」という動きの練習を鉄棒を使って始めた所で、ハルヒが唐突に提言した。
常識的に考えて、運動靴やスニーカーでやるべきだろうな。
それに、朝比奈さんを除く四名、いや、不思議と汗一つかいていない長門も除いた三名はもう汗だくだし、無理やり参加させられた俺に至っては太ももの筋肉が裏返りそうだ。
みくる「皆さん、水分補給はしっかりしてくださいね」
そう言って、カバンから大きな水筒を取り出した朝比奈さんが、冷えたお茶を紙コップに注いで配って回る。
ハルヒ「ありがと。みくるちゃんもやってみたら?初歩的なことだったら結構簡単よ」
みくる「わ、私は運動神経よくないから……」
ハルヒ「うーん……まぁ、怪我したらダメだからね、やりたくないなら無理にとは言わないわ」
俺が有無を言わさず強制参加だったのは何だったんだ。
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