20:名無しNIPPER[saga]
2018/10/28(日) 10:06:09.55 ID:c2+GUrB70
ハルヒ「今更だけど、やっぱり靴がちゃんとしてると全然違うわね」
確かに、この間の学生服にローファーという出で立ちに比べ、動きやすさが各段に向上しているというのは、素人の俺でもわかる。
ハルヒ「えーっと次は……『ツーハンドヴォルト』?」
「ツーハンドヴォルト」は平たく言うと、足を着かないステップヴォルトである。
一息に跳び越えてしまう分、さっきのよりは体力が要りそうだ。
古泉「とは言え、これもまだ初心者向けの技の一つとして紹介されていますよ。これもステップヴォルトと同様、パルクールを知らない人間が無意識に使う方法の一つではないですか?」
ハルヒ「この辺りまでは、まだ誰でも出来る範疇みたいね……ほっ」
ハルヒが鉄棒を両手で握り、腕を支えにして軽々とその上を跳び越える。両脚は横に出して、お姉さん座りの要領だ。
しかし、やけに軽々とやるじゃないか。
古泉「涼宮さん、さすがの運動神経ですね」
キョン「入学当初は全ての部活に仮入部してみたといっていたくらいだからな。元々自信があるんだろう」
ハルヒ「これも簡単だし、次のやつ行きましょうよ」
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