20:名無しNIPPER[saga]
2018/12/01(土) 14:38:41.24 ID:3QcdtyFE0
「ねえ……」
軽く腰を浮かせ、パジャマの上からスリスリと手が前後する。
「まゆに……」
時々指に力が入り、竿の部分をキュッとつかまれる。思わず呻くような声が出る。
「なにを……」
シャツの中に手が入る。その頃には痛いほどの熱を股間から感じていた。
「して欲しいですか……?」
鈴の泣くようなややさかな笑い声。俺はもう正気ではいられなかった。
「手で……」
「手ですか?」
「いや、あの……」
「うふ。いいんですよ、もっと正直になって。手だって口だって胸だって、なんだってしてあげますから」
「なんだって……」
「そう。なんだって、です」
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