77:名無しNIPPER[saga]
2018/12/16(日) 18:08:55.59 ID:O5UHSv/Z0
「へ……? なんで……?」
「ダメだって言うから」
「そ、そこはさ! なんとなく分かってくれなきゃ困る……」
「何を?」
努めて分かっていない風を装い、彼女から決定的な言葉を引き出そうとする。三玖には、他人のSっ気を引き出す才があるのかもしれない。
「……ここ、切ないの。早く、気持ちよくして?」
「…………」
「ここって?」と聞く案もあったが、流石にそれは気持ちが悪いのでやめておいた。自尊心が邪魔をするラインを割ってしまいそうだ。
彼女の要求に逆行するのはここらへんでやめておこうと思い、指を引き抜く。再び「なんで?」と問われたが、答えは行動で示すことにした。
腕の力だけでどうにか彼女を持ち上げて、俺の太ももの上に座らせる。ちょうど、陰部どうしが向かい合う姿勢になるように。
「こっちのがいいだろ」
「……うん」
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