道明寺歌鈴「ドウしようもなくミョーな感ジ」
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17: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:42:51.05 ID:4CQv0rjX0

「んっはぁぁぁぁぁぁぁっ……!」


頭の中が一瞬ブラックアウトして、目の前で火花が散る。

あの夜にも体験した感覚。

「イク」とか「絶頂」とかそういうの。

おちんちんを挿入されただけなのに、脳天から爪先まで電流が駆け巡り、津波みたいに押し寄せる快感に痺れています。

膝がガクガクしているのに体勢が維持できているのは、挿入されたモノに支えられているからかもしれません。

私の状態に構うことなく、彼はおちんちんの抽挿を始めました。

敏感になった身体がさらなる刺激が襲います。


「あっ、はぁん、ま、まっ、かりゃだ、へ、へんだかりゃ、しゅごい、の、これぇ」


待ち侘びた感触が凄まじい威力で膣内を征服します。

腰を打ち付けられるたびに、喉奥から淫らな喘ぎ声が、膣奥から歓喜の涙が溢れました。

蹂躙するように乱暴な挙動に私の身体は、心は悦びを感じています。



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