4: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/02/09(土) 19:20:16.77 ID:4CQv0rjX0
収録中、団子を喉に詰まらせた歌鈴が慌てて熱いお茶を煽る。
「あちゅいっ!」と舌を出して、団子は何とか飲み込む。
いつもの歌鈴がドジした光景。
スタッフは和んだ空気になる。
しかし、プロデューサーの脳裏には別のものが浮かんでいた。
その舌が自分の唇や肉棒を淫らに舐る。
その喉が自分の吐き出した蜜唾や精を貪るように飲み干す。
頭を振って雑念を振り払う。
移動中、バナナの皮に滑って尻餅をつく。
「ふぇぇ、いたたた……」と瞳に涙を浮かべながら、スカートの埃を払う。
いつもの歌鈴がドジした光景。
しかし、プロデューサーの脳裏には、やはり別のものが浮かんでいた。
その瞳を潤ませて、自分を求めてねっとりした視線を絡ませる。
その尻を揺すって、自分の精を搾り取ろうといやらしく打ち付ける。
頬を思い切り叩いて雑念を振り払う。
どうしようもなく妙な感じ。
24Res/20.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20