【モバマス】池袋晶葉「進学、ライラとのルームシェア」
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7:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:27:58.27 ID:drz3oU/MO

療養の最後の日の夜。プロデューサーがお見舞いに来た。

この前まで毎日のように会っていたのに、なんだか久しぶりに声を聞く。

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:28:29.13 ID:drz3oU/MO

 それからは的を一つに絞ってひたすら突っ走る日々。

 第一の壁は卒論の提出と発表。

以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:29:13.27 ID:drz3oU/MO

 いかんいかん、一人になるとすぐアイドルの思い出に浸ってしまう。

 ここはステージの上ではなくて、鉄と油の匂いがかすかに残るだけのがらんどうな部屋だ。

以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:29:44.43 ID:drz3oU/MO

 ライラ。

 このプロダクションに入って最初にできた友達。

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:30:13.42 ID:drz3oU/MO

「アキハさんも、ライラさんと同じ気持ちだったのですねー」

 ラボの入り口から聞こえる穏やかな声。

以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:30:50.75 ID:drz3oU/MO

一緒にいたい気持ちは今もここにあって、今後もずっと消えないだろう。

でもそれに甘えては駄目。私はロボットを選んでしまったのだ、アイドルを手放してしまったのだ。

以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:31:33.38 ID:drz3oU/MO
 
「それは面白そうだ。でもそれは無理だろう。そもそもライラはメイドさんと暮らしているじゃないか」

「実はライラさん、メイドさんにお暇を出そうと思っていますです。メイドさんはライラさんの自由のために付いて来てくれました。今度はライラさんがメイドさんに自由を渡す番でございます。今なら少しまとまったお金も渡せますので」

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:33:15.01 ID:drz3oU/MO

 アイドルはやめるけどライラと一緒に住む事になった。二人とも大学のそばに引っ越す。

 その事を話すとプロデューサーには思いっきり笑われた。ちひろさんはいつも通りの柔らかい笑顔で事務処理をしてくれた。

以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:34:00.16 ID:drz3oU/MO

-別の日-

「ここが新居か…… 当たり前だが何もない、殺風景だな」

以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2019/02/19(火) 18:34:41.75 ID:drz3oU/MO

「どうにかひと段落ついたな……」

「お疲れ様でした、アキハさん」

以下略 AAS



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