種吐き領主と百人のメイド
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4:名無しNIPPER[saga]
2019/03/17(日) 23:06:43.53 ID:tTy4cMA/0
 ウェンディは寝室のドアを開けた瞬間、中から漏れ出たアンモニア臭に『久々にやらかしたな』と思った。とは言え、今日の彼女の仕事はベッドメーキングではなく、モーニングコールだ。起こすべき主はベッドの上で、ぐったりした夜伽当番の尻にしがみついて腰を振っていた。真っ白かった筈のシーツは側面まで黄色く濡れていて、床に敷いた絨毯まで汁が滴っている。
 ウェンディは、その惨状をしばらくの間黙って見ていた。
 やがて、男が抽迭をぴたりと止めた。肩が小刻みに震えているので、きっと射精しているのだろう。

「う、ぅ」

 その、肩の震えが止まった時、ウェンディは初めて口を開いた。

「ご主人様」

 抽迭を再開しようとしていた主は、初めて気付いたように彼女を見た。

「お早う御座います」

「うん、おはよう」

 にこやかに返す彼の顔は、そこだけを見れば初老の紳士といった風情で、温厚ささえ感じさせた。しかし、少し視線を下にずらせば、痩せた体は汗と精液と愛液に塗れていて、下半身は相変わらず女の尻に繋がっているのである。

「朝食の準備ができております。さ、早く」

「うん…」

 ウェンディに促されて、彼はようやく夜伽の相手を離した。意識の無い女を放置して、裸のままベッドから降りると、よたよたとウェンディの方へ歩き出した。一歩、一歩と進むごとに、下を向いていた肉棒が膨らんで、彼女の方を指した。

「さあ、ご主人様…」

 それを見ながら…ウェンディは、見せつけるようにエプロンドレスの裾をたくし上げた。露わになった下半身は、白いガターベルト以外に何も付けていない。

「こちらですよ、さあ…」

 片手でスカートを持ち上げたまま、指先で秘部を広げる。栗色の茂みの隙間から、桜色の濡れた粘膜が鈍く光った。

「お、う…」

 それを見た主の歩みが、速くなる。
 女の前で彼は、ぐいと膝を曲げて屈んだ。呼応するように、女が腰を突き出す。

「ふんっ」

「あんっ…」

 掬い上げるように腰を持ち上げる。上を向いたペニスが、ウェンディの秘部にするりと収まった。そのままウェンディが両脚を彼の背中に回すと、彼も両手で彼女の尻を掴んだ。

「んっ、お上手です、ご主人様…」

 主の首に両腕でしがみつきながら、耳元で囁く。主は嬉しそうに鼻を鳴らすと、寝室を出てずんずんと屋敷を歩き始めた。

 ここまでやって、ようやく主は『起きた』と言える。つまり、主の関心を夜伽当番から、自分へと切り替えさせる必要があるのだ。
 モーニングコールができる者は、限られている。主の眠りを醒ます者は、すぐに性交が行えるよう、予め膣を十分に濡らしておく必要がある。加えて、朝食の場まで歩いていく間も挿入していられるように、ある程度は体が動かせる方が良い。体の小さいウェンディは、挿入と同時に主の体に飛びついてそのまま歩かせることができるので、この仕事に適任だ。

「あんっ、あんっ…あっ、あぁ…」

 歩きながら、主が身じろぎした。と同時に、ウェンディの膣内に熱い液体が流れ込んだ。

「あぁん…今日も朝から、とってもお元気ですわ…」

「うん…」

 射精しながらも男は、女の尻を掴んだまま上下に動かし続ける。ペニスは萎える間もなく、すぐに次の射精に備えて血を通わせる。

 食堂に着いた。主はウェンディを抱えたまま、どすんと椅子に腰を落とした。

「さあ、お祈りをなさってくださいね」

「う、ん」

 椅子の上で対面座位になると、主はメイドの見よう見まねに祈りを捧げると、テーブルの上の朝食に手を伸ばした。パン、果物、卵…。全て手掴みで食い散らかす姿は、紛れもなく痴れ者のそれであった。
 食事に夢中な主に代わって、椅子の上で腰を上下させながら、ウェンディは耳元に囁いた。

「今日は、街から仕立て屋さんが参りますわ。それに、今日が初めてのお仕事の者もおりますから、ご挨拶なさってくださいね。でも、今日は天気が良いので、まずはお庭をお散歩なさってくださいね……あんっ」

 肉棒の膨張と共に子宮の入り口を叩く精液の感触に、ウェンディは甘ったるい声を上げた。


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