85:名無しNIPPER[saga]
2019/07/15(月) 15:30:01.21 ID:l6qhdZk40
ヒノキ風呂を味わった主は、今度は岩風呂にやって来た。岩風呂というのは、文字通り大小様々の石を並べて、モルタルで固めて造った風呂である。縁の部分は火山岩が主体で、ごつごつと尖っている部分もあるが、底は丸石を敷き詰めてあり、怪我しないようになっている。
とは言え、転んで擦りむく可能性はヒノキ風呂の比ではない。ローザは、湯船の前に立って主が来るのを待っていた。当然、待っている間もタオル一つ身につけない、全裸である。湯船にタオルが浸かることを、浴場の主は何より嫌う。
「さあ、こちらですよ」
「うん」
主の手を引き、腰に腕を回すと、彼女は一緒に湯船に入った。ずっと湯船の側で待っていて、彼女の身体も冷えていた。
「ん…っ」
二人で湯船に浸かると、ローザは主のペニスを片手でそっと握った。亀頭に触れると、湯の中でも分かるくらいに、粘ついた汁が漏れ出ていた。このままでは、湯が汚れてしまう。
ローザは彼の向かいに腰を下ろすと、ぬるりとした亀頭を自らの股間にあてがい、腰を突き出した。
「あ、ぁ…」
ペニスが膣に滑り込む。彼女の腰が主にぴったりとくっついた瞬間、彼女の膣内に熱い精液が溢れ出した。
「ぁ…ん…」
冷えた身体の奥に、熱が流れ込むのを感じながら、ローザは小さく、主の胸に自らの乳首を擦りつけた。
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