種吐き領主と百人のメイド
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89:名無しNIPPER[saga]
2019/07/20(土) 17:38:17.43 ID:aiqpPaVc0
 主が湯船に辿り着いたのに気付くと、湯に浸かっていたサレアは立ち上がり、彼を出迎えた。
 彼女は、無口であった。

(胸、見てる…)

 チビのメイドが離れると、彼女は彼の手を取り、湯の中に誘った。両脚が湯に浸かり、ゆっくりと腰を下ろすと、彼女は今まで何度かやったように、彼のペニスを自らの膣内に収め、抱きつくように身を寄せた。
 挿入してから、思い出す。

(あ…今日、危ない日だった)

 思いはするが、口には出さない。彼女は、無口であった。

(じっとしてたら、出されないかな…?)

 両腕を主の首に回したまま、じっと動かずにいる。主は、中庭の見事な造形をぼんやりと眺めている。痴れ者の主が、この美しさを解するのだろうか。もしかしたら、理解しているのかも知れない。手慰みに絵を書いたり、塑像を作ったりしているのは先述のとおりである。
 しかし…それでも、主は主であった。

(…おちんちん、膨らんできた……あっ)

 声を上げる間もなく、彼女の膣内に、粘ついた精液が、大量の子種がどくどくと注ぎ込まれてきた。

(出ちゃった…いっぱい…あったかい…)

 最も、猶予があったとて、彼女が何か声を発することは無いだろう。何故なら

(…ああ、わたし…妊娠するんだ…)

 ……彼女は、無口であるからだ。


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