やちよ「魔法少女裁判よ」ひなの「私が裁判長?」
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25: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:03:18.32 ID:kLjQ+nN90
やちよ「それとね。無力化刑だっけ?これが下されると変身できなくなるわけだけど、これが下された場合はその分グリーフシードは供給されるわけよね?」
葉月「やっぱりそうなる?」
やちよ「当然よ魔法少女が変身できないってことはグリーフシードを調達できないってことよ?極刑と同じじゃない」
26: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:05:29.33 ID:kLjQ+nN90
いろは「やちよさん凄いです!」
ねむ「有能な弁護人というのも困りものだねえ」
灯花「被告人の意思を無視する弁護人って有能なのかなー」
27: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:06:43.75 ID:kLjQ+nN90
まさら「ここまでは計算通りなのかしら」
美雨「ななかの性格上、極刑を本心から望んでいたわけではないだろうからネ。ただ――」
まさら「厳罰は望んでいる、のかしらね?」
28: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/03/30(土) 16:07:18.57 ID:kLjQ+nN90
今回はここまでにします
29:名無しNIPPER[sage]
2019/03/30(土) 16:10:03.94 ID:/9JoH0ZV0
公式より読み応えあるわ
30: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:47:56.15 ID:ISCE55f30
投下します
31: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:50:39.82 ID:ISCE55f30
ひなの「次に量刑の審議に移る。弁護側、何か主張あるか」
いろは「ええとですね、まず、そもそもことが起きた経緯なんですけど」
いろは「私を三人が助けようとして、そしたらその場にいたういが魔女になりかけて、ういをこの世界から切り離したら、二人がういを忘れてしまった、ということにあるんです」
32: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:54:14.78 ID:ISCE55f30
ななか「それは前も聞いた話ですね」
ななか「正直理解しかねる話ではあるのですが、現実として環ういさんの存在が世界から消失していたこと自体は事実のようですね」
ななか「二人の人格の中で環ういさんが極めて重大なものを担っていた、その環ういさんを忘れてしまったことで二人の人格が変わってしまったと」
33: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:56:21.17 ID:ISCE55f30
灯花「お姉さまとういがいなくなったら……」
ねむ「考えたことないよね。僕たち三人は近しい時に死んで、お姉さんだけが残されるものだとばかり思ってきたから」
葉月「魔法少女だからね。当然ながらある日突然死ぬことはあり得ることだよ」
34: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 12:58:06.78 ID:ISCE55f30
ななか「……そういうわけですね。」
ななか「環さん姉妹が二人の中からいなくなってことを起こした、二人がいる限りもう何もしないということは」
ななか「裏を返せば二人がいなくなったら何をするかわからない」
35: ◆ubUwzHgOw5Q4
2019/04/01(月) 13:00:14.25 ID:ISCE55f30
うい「ちょ、ちょっと待ってください!」
うい「ええとですね、もちろん灯花ちゃんとねむちゃんがしたことはひどいことですけど、始まりはお姉ちゃんを、魔法少女を運命から解放しようとしたことにあるんです」
うい「そのために私たちは契約した。そもそもの出発点はここだったんです!」
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