七草はづき「夢の中でイってみたいと思いませんか」
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56: ◆OBrG.Nd2vU[sage]
2019/04/21(日) 20:36:13.03 ID:3Kskt7OI0

「プロデューサーさんとエッチした記憶は染み込んじゃってるから、着るたびに……思い出しちゃいますね♪ 仕事中なのに濡れちゃうかも……♪」


惑わすように舌なめずりして妖艶な牝の表情。

そんな顔で見つめられて、そんな風に言われたら俺だって思い出してしまう。

何てあざとい態度だろう。けしからん。実にけしからん。

それにふしだらな事を考えながら仕事をするなんて。けしからん。実にけしからん。

一社員として、不真面目なバイト事務員を指導しなければならない。

いつまでも肉棒で遊んでる彼女を立たせると、背後に回り込んで力いっぱい抱きすくめた。

男を誘惑するスケベな肉体を中年オヤジみたいにねちっこくまさぐってやる。


「きゃあ♪ プロデューサーさん、やめてください〜♪」


セクハラ攻勢に嬉しそうな悲鳴をあげるバイト事務員。卑しく尻を振りやがって。

おバカな戯れでじゃれ合っていると、彼女のカーディガンのポケットからポトリと何かが落ちた。掌に収まりそうな小さな箱みたいなピンク色の物体。


「あっ……それは……!」


少し慌てた様子を見せる。一体なんなのだ?

彼女より先に物体を拾い上げる。それはダイヤル式の装置だった。『HIGH』、『LOW』の二つの単語とその間に刻まれた目盛、電源のオンオフを示す赤ランプのみのシンプルなデザイン。

ランプが点灯しているということはこの装置は稼働中のようだ。ダイヤルに記された白い線は『LOW』を指している。試しにダイヤルの白線を目盛三つ分『HIGH』に近づけてみた。


「きゃふぅッ♪ ……あっ♪ んっく、プロデューサー、さん……ハァ、急に、強くしちゃ、フゥ、ンッ、んぁ、ダメぇ……♪」


やっぱりエッチなリモコンだった。ピンクの機械なんて基本的にいやらしいものばかりである。


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