155: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/28(日) 23:16:55.42 ID:Y4ethVCj0
「みぽりん、どうしたのこんなところでため息なんかついて」
話をするにしてもこの話はしても良いのだろうか。飯と共にするには少し重い話な気もするが。いや、ここは友である彼女らを信頼するべきだろう
「いや、途中から入った私がみんなの上に立てるのかなっ、て」
「でもあの状況からチャーチルとの一騎打ちまで持っていくことが出来たのは誰でもなくみほさんのお力ですわ。負けはしましたけど、あの試合が出来たことに後悔はありません」
そう言い華さんはサンドイッチにかぶりつく。なおそれは合計パン1斤はある。でかい
私の力と言われたが、そうでもない
少なくとも華さんがあの時正面からマチルダIIを隙間から撃破し、そして麻子さんに路地を的確に進める操縦技術を持ち、優花里さんが一定の装填速度を維持し、沙織さんが他車輌と素早く通信してくれなければ、一騎討ちなどには持ち込めなかった
だから私がここについて未だよく知らない立場であるにもかかわらず、私のみが徒らに持ち上げられるのは喜ばしくないのだ
しかしそれを如何に伝えるか。場合によっては自慢に対する謙遜とも捉えられかねないのだ。既にそうかもしれないが
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