156: ◆ujHylXatJU[saga]
2019/07/28(日) 23:23:39.60 ID:Y4ethVCj0
するとそこに弁当を持った優花里さんが来た。優花里さんは戦車を見る為1人でもちょくちょく来ているそうだ
「皆さん、いらしていたんですか。何のお話をされていたんですか?」
IV号の上に加わり、弁当を開く
「いやー、みぽりんが自信なさそうだから優花りんもなんか言ってあげて」
「いや、自信無いっていうかなんていうか……」
自信ない、という言葉もあながち間違いじゃないだろう。何より私がかつてのこと故に、その立場を受ける自信が無いのだから
「西住殿が頼られているから皆が副隊長に押したんですよ。
自分を否定しなくていいんですよ!
私は西住殿を素晴らしい指揮官にして無二の仲間であると確信しているであります!」
自分を否定しない、それは私が過去にやったことをみんな知らないから言っているんだ。もし私の過去の罪を彼女らが知ってしまったら……それでも彼女は私を友のまま信じてくれるだろうか
この不安は、伝えられない。如何なる言葉を尽くしても私の伝えたい内容を満たすことは出来ない
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